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ハペセレモニーのやり方の伝承 アフターワーク抜粋(2)

2022年7月時点で公開されていたシャーマン Asahi のスピーチの要約です。

4:45〜10:00


天赦主(テンシャス)

テンシャスの「テンシャ」は、天赦日の「テンシャ」。「天は全てを癒やす」という意味。

「天赦主」という言葉が降りてきたその手前、
私はすごいビジョンをみていた。
地上を一掃する雨、雷、洪水、天変地異。
洗い清められたところで「天赦主」という言葉があらわれた。
はじめてマジックスペルをいただいた。
言霊として真言のように扱いたい。
これを唱えると波動が整う。

この「天赦主」という響きをシャーマン仲間に伝えてみた。
音の響きがすごくいいと言われ、
「天赦主ハーモナイザー」という物ができた。
アンテナでもある。身につけてもよいし、家の中においてもよい。家の空間も変わる。私は、今身につけている。
このアンテナは、バイブレーションの中継基地のようだ。
135億光年離れた宇宙誕生の頃までつながっている。さらに、135億年以上先の外宇宙ともつながっている。

新文明は、私たちから始まる。
私たちのアイディアから、無から有が生まれる形で始まる。
地球の新文明ではなく、宇宙の新文明。
なぜなら、地球は銀河の最底辺からアセンションした唯一無二の惑星だから。

つまり、この惑星の主人公になる私たちは、地球のカルマを引き受けている。そして、魂のデータに見合うカルマの精算プロセスを行い、晴れて私たちの祈りは具現化する。
天命の御神託を得るときに、影響する量子的なはたらきは、今の自分を書き換える。多次元意識の成せる技。

メディスンをいただいて祈ることにより、この世の世界観にアクセスすることができる。
霊的なはたらきの世界で、自分自身の意識を変えることができる。
集中力という量子的なアプローチを加えることにより、奇跡を観測するというスピード感や実態感は、全て変わる。

量子瞑想をするプレイヤーたちが、新しい最適解を生み出す。量子意識学は、学問としてシェアリングすることにより、発展につながる。脳内テレパシーネットワークの並列演算を介して。

(異言)



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