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海と生きる

海に関する事を学びたい。

その一心だけで地元である大阪を15歳で飛び出し

太平洋でのマグロ漁や南太平洋を船で行き、プライベートでも釣り竿持って国内・海外をフラフラとして気づけば20代も中盤。

そろそろ仕事をキチンとしようと辿り着いたのが三浦半島で漁師になるという選択。

外部からやってきた人間が、その地元に溶け込み漁師になっていくというのは筆舌しがたい苦労がある。

しかし、それでも、どんなに疲れていようとも目の前に海があり魚の気配があれば飛びつきたくなってしまうという病に侵されています。

現在の日本において、水産業は斜陽産業とみなされ非常に難しい局面にたたされているが、工夫と知恵できっと解決していけると思う。

このnoteでは、そういうスタンスを持った私の日々の生活を気楽に書き留めていこうと思う。


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