ライブアライブ幕末編感想

【自分のための備忘録。ライブアライブのネタバレがありますので注意してください】

そんな感じでしばらく日が開いてからの幕末編感想です。

幕末編は敵に隠れながら進む、スニーキングミッションが可能となっています。そうなれば俺もと隠れながら進みますが、すぐに見つかってしまい、諦めて全員倒すことに決めました!

決めたは決めたでよかったのですが、まぁー敵が強いこと強いこと。レベルが上がってくればあれなのですが、最初のほうは結構全滅させられてしまいました。

特に始めのほうに使える火炎蛍の術が、スリップダメージの床を作り出すのですのはいいのですが、それが自分のいるマスにも効力があるのがなとも!

こういうのって普通術者のマスはないものでは!?

それでも0人切りを目指せる時代だからか、レベルが上がってくれば戦闘で苦戦することはほとんどなくなりました。

よっしこのまま100人切り目指すぞーと思いましが、かなり特殊な敵がいるのかその数字にはたどり着かず。さらに池にいる鯉がはちゃめちゃに強くて、この時代はこんなところかなーとなりました。

途中からどう見ても坂本龍馬だなこいつってやつが仲間に入り、若本節のボスを倒してゲームクリア―。最後にどうみても坂本龍馬だなこいつってやつが、自分の正体が坂本龍馬だと明かしてゲームが終わります。

始めこそ戦闘はきつかったですが、原始編シビアすぎるバトルを勝ち抜いてきたおかげで、滞りなくといったところです。

さて次はいよいよ最後までとっておいた近未来編!

楽しみです!!


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