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高いところにつながる

私は毎日片道35キロ約1時間のところにある保育園に通っています。

運転中は当然ですがスマホは見れないし、本も読めない、手仕事もできない。
ほとんどの時間ポッドキャストや音楽を聴いたり、時折好きな詩を声に出してみたり、私にとって大切な「Me」タイムとなっています。

そんな日々を8年以上もやっていると、
ある時この時間に、なんとなく高いところに繋がってるような、思いもよらないアイデアが降りてくるようなそんな感覚があることに気がつきました。

ウィルマの癒しの手遊び日本語訳などやってると、語呂合わせがよくさらに動きとマッチする言葉がなかなか見つからなかったりするんですが、そんな時無心になれる通勤路でふと完璧にフィットする言葉が降りてきたりするんです。

そういうわけで
この頃は何かアイデアを出したい時は
メモ帳とペンを助手席に置いて、この朝の時間に高いところから降りてくるものを拾うようなことをしています。

毎日の決まった時間の決まったリズムの中での心も体も究極にシンプル化された時を待つのです。

白山ウォルドルフコミュニティがお届けした春、秋講座が終わって、
参加者の方々の学びが深まっている感想が沢山あり、さらなる学びの場がどんなものになるのかなと思っていたら

「コミュニティガーデン」という言葉が降りてきました。

サステナブルな活動として世界中で広がりを見せるコミュニティガーデンは
地域の空き地などを再利用して緑を植えたり野菜を植えたりして地域に還元していく活動です。

バンクーバーにもあるコミュニティガーデンは週末になるといろんな職業の人がふらっとやってきて草むしりしたり種を植えたりして、できた野菜はホームレスの人々に配ったり、子供たちを呼んで野菜のできるところを見せたりしています。
参加するといろんな人に出会えて、面白い話や学びの情報が沢山あります。

先日受けた人智学のペーター先生の農業の講座で、4つのエレメント(地水火風)と4つの自然界(鉱物、植物、動物、人間の世界)の全てが揃う場所、それが”庭”であるという話を聞きました。

その時に
庭に育つ果実、それが”人間” という
言葉に出会いました。

人間が育つのに必要な学びは全て庭にある。

まなびの庭 にじと白山は
大人の「まなび庭(ば)」として
それぞれの得意なこと、出来ることを持ち寄って共に学び会える場所として進化できたらいいなと思いました。

講師や参加者、カナダと日本という境界線はなく、地球という教室に学ぶクラスメートであり、自然美あふれる庭を作るガーデナー仲間といるようなオープンな場所。

新年スペシャルは
お父さんが主役です。
お父さんたちが持ち寄ってくれる
あるある話には沢山の叡智が詰まっています。

耳だけ目だけ参加でも大丈夫
こっそりお庭を覗いてみませんか?

ブンブン騒がしいハチが飛んでるかもしれません。甘いハチミツを分けてもらいましょう!

バンクーバーから
あしざわのりこ

オンラインまなびの庭にじと白山
https://hakusan-waldorf.org/nijitohakusan2022firsthalf/

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