暇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、という日記
暇〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
緊急事態宣言が北海道に発令されて何週間が経っただろうか。2度目の緊急事態宣言により街中の店は閉まり、学校は2日に1回、風呂のふたは新品になった。
家にいる時間が長くなり、ずっと同じ景色を見続ける生活が続いた。
その間、僕は何をしていたか。そんな事を書こうと今noteで文章を書いている。
という訳で早速言ってみよう。僕が今まで何をしていたのか。
食って寝ていた。
うん。マジでそれだけ。
横になってボーっとしては冷蔵庫に食べ物を探しに行き、また横になって、冷蔵庫見て、横になって…、の繰り返しである。
完全にカス人間の成れの果てENDルートを辿ってしまっている。
みんなはどうなのだろうか。緊急事態宣言でのみんなの暮らしが分からないからこれが普通なのかもしれない。
でも流石に僕みたいなケースは少し稀なものだと思う。
編集等の創作系はもちろんのように、ゲームとかも全然しなかった。
みんなゲームする元気あるのかな、そうだったらすごいなぁ。
なんでこうなっているのか。
自分の感覚的には自分自身の持っている欲求が3大欲求に飲み込まれ、この3つの欲求だけがあるみたいな感覚だ。
だから食って寝て、シコってる。Twitterのエッチな絵を見ている。
ゲームにも触れないことは無いが、長続きがしない。集中力が続かない。
今もそうだ。note書いてるのに飽きてTwitterを見てた。せめてこれくらいはやれよ。
なにせ、何かを出力するのが億劫なのだ。
編集をするために想像したものをやるのが面倒。
ゲームをするのにボタンを押すのが面倒。
そもそも同じ場所にいるのも面倒だったりもある。
なのになぜだ。課題がいっぱい出る。
こちとら皆大好きゲーム君もやれないのに教師の加齢臭の染み付いたプリントなんてやる気のやの文字も臭くなってるわ。
複数人から課題が渡される。それが辛い。
色んなタイプの加齢臭を嗅がされ、誰がやる気が出るのか。
しかも、僕は比較的真面目な生徒だ。(←便宜上)
「やらなきゃ」と思う脳に体が応答してくれない。横になったままだ。
課題が溜まってゆく。体は応答しない。
脳はどんどん焦りを覚え、不安になっていく。
体は応答しない。
課題の期限日が来る。
無情にも学校自体は2日に1回来る。
課題を出す時間自体はあるのだ。
なのでやらなければならない。
もう、嫌だ〜〜〜。
そうしてまた、寝る。
2日に1回学校がある。
これがまた、辛い。
何が辛いかと言うと、2日に1回休まされることだ。
自粛をしなければならない。
つまらないのだ。
(ここら辺から集中力が切れているので何言ってるか分からないかも。)
そのせいで、日付感覚が狂い、どんどんおかしくなっている。
一日の休み、何しようか。
そう思い考えるもやりたいことがない。
そんな思考のまま一日が過ぎ、夜には「休みを無駄にしてしまった」と気分が沈む。
完全に負のスパイラルである。マジ最悪。
結果的に、自粛生活は最悪だ。
したいことがしたくないことに変わり、全ての楽しみが無くなっていく。
この生活があと2週間は続くらしい。
ニュースはもう見ていない。見るやる気がないからだ。
だから今北海道での感染情報が分からない。
延長しそうな程の感染状況ならやだな、と思い一日を過ごす。
いつもの生活に戻るために。
自粛が無くなって、僕は本当にいつもの生活に戻れるのか?こんなに無の状態から?
最後に自粛中に頑張って作ったゆっくり実況置いときます。全国民見て。
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