ひとり旅大歓迎の宿 白馬風の子

1988年オープンから365日ひとり旅大歓迎の宿。雑貨とグリーンに囲まれた居心地の良い…

ひとり旅大歓迎の宿 白馬風の子

1988年オープンから365日ひとり旅大歓迎の宿。雑貨とグリーンに囲まれた居心地の良い宿を目指しています。「部屋でのんびり」「1人旅の方々と語らいのひととき」「庭やウッドデッキで読書」など自由な寛ぎの空間を提供。初めての方、ノープランの旅、OK。『白馬の旅』のお手伝いしています。

最近の記事

白馬へ行くならこれがお得!2024春~秋

その2 鉄道・バスで白馬へ 3.鉄道利用    首都圏、中京圏から白馬へ来るのは松本駅から大糸線経由の他、     長野駅から特急バス利用が2大ルート   北陸新幹線利用で糸魚川駅からのアクセスもある ・首都圏からは中央東線、大糸線    新宿駅~松本駅の特急あずさは1時間に1本は運行    しかし大糸線の列車本数は少なめ    松本駅~信濃大町駅はまだ本数があるけど信濃大町駅~白馬駅は   ぐんと減ります   利用前のダイヤ確認は必須   元々私鉄だったこともあり駅間

    • 白馬へ行くならこれがお得!2024春~秋

      その1 マイカー・単車で白馬 1.マイカー ETC割引    ・八方尾根グリーンシーズンドライブプラン     ※旧盆期間や連休など利用できない日程があります     往復+指定エリア2日または3日乗り放題の高速料金と     八方尾根の共通利用券5000円分(500円×10枚)が付いたプラン        首都圏・静岡・中京方面から中央自動車道利用の方はお得     発着エリアが設定されているプランと     全区間乗り放題のプランがあります      プランによって3

      • 「とほネットワーク旅人宿の会」

        北海道を中心に全国に広がる「とほネットワーク旅人宿の会」は男女別相部屋を中心にしたひとり旅にやさしい個性的な宿の集まり。良い意味で宿主と宿泊者の距離が近い宿が多いです。 当館も開業当初から参加させていただいています。 出版不況と言われる中、「とほネットワーク旅人宿の会」が発行している「とほ」誌を楽しみにしているファンは少なくない。(と思いたい…) 以前は毎年発行でしたが最近は隔年発行。 画像の本は2022年4月発行の最新号です。風の子でも売るほどあります。 (って売ってい

        • 35年目のひとり旅の宿

          「1988年って覚えていますか?」 白馬風の子開業の年です。 記憶がしっかりある方もまだ生まれていない方もいらっしゃることと思います。そんな1988年、昭和63年8月に「白馬風の子」は開業しました。 一人旅大歓迎の宿 白馬風の子 開業当時からひとり旅大歓迎の宿として営業しており、たぶん令和の時代になっている現在の白馬村では一番古くから「ひとり旅」を歓迎している宿だと思います。当時はゲストハウスとかバックパッカー宿という言葉が一般的でなく、年末年始やゴールデンウィーク、旧

        白馬へ行くならこれがお得!2024春~秋