4月が終わる 終わると思っていなかった4月が終わる やっとこれで、全部終わる
KEIDA SMOKES様の楽曲にインスピレーションを受けて言葉を置いてみました 前奏 10秒 何故 何故 何故 何故 23秒 知らないうちに心に 34秒 まいた覚えのない種一粒 47秒 どんなにどんなに寒い朝が来ても 58秒 静かに伸びてゆく伸びてゆく 70秒 どんなに乾いた言葉と 83秒 醒めた視線しかもらえずとも 96秒 間 花は散るらむ花は散るらむ 113秒 風吹かば行方見送る 125秒 花は散るらむ花は散るらむ 137秒 風吹かば行方見送る 151秒
かけないの
死は唯一の救済であり代替手段は睡眠でしかありえない
現実を見ろ
喪ったものは綺麗なところしか思い出さないからどんどん美化される
「登場人物」 京(みやこ)なごみ 喫茶店の娘 東(あずま)けい 東父 郵便屋 「舞台設定」 架空の大正時代 けい(ナレ) 彼女と出会ったのは、ある街の学問所だった。 当時父親が全国を転々とするような職についており、私と母もそれに付き従って引っ越しを余儀なくされる日々だった。 その街での滞在予定も、ひと冬だけ。 父は研究者で、どんな環境においても子を学問から離すことだけはしなかった。 けい父「今年の冬はここで過ごすことになる。先生は私の友人だから心配することはない。存分に学
めんど。って言われた時を思い出した。あの時はどうしたんだっけ
謝るしかできないけれど謝ることの価値すらないくらいに嫌われて呆れられてここからどうやって生きていけばいいのかまったくわかりません。他人様を不愉快にしないためにはどうしたらいいのか教えてください。
精神病質がまた他人様に迷惑をおかけして学習しないと呆れられてこうやってみんな嫌いになっていったんだろうなと最もなことを言われて、謝るしかできません。生きてるだけで他人様のご機嫌を損なうような人間、生まれた意味あるんでしょうか。何回繰り返しても発作で全部駄目にする。本当に、本当に。
わたしうそつきじゃないよ
ばかだなっておもうよ なんもしてなくても涙止まらない 生きてたくなかった
死んだ方がマシなのに生きざるを得ない 私の命じゃないから許されない
いまほど自傷を悔いたことは無い
何かを差し出さないといっしょになんて居て貰えないし、全肯定しないとはぶかれるし、ただ居ていいよっていう言葉に今はとてもそわそわする
だいすき