片付け/思い出のものは人の手を借りることも1つ
こんばんは、泊です。
今日はインスタと同じ内容です。
先日に引き続き、一昨日も友達が来てくれて片付けを手伝ってくれました。
きれいになりました。
おじいちゃんが使っていた農機具。桃畑の道具。
制帽工場のミシンの工具。
なぞの肥料に発泡スチロールに植木鉢。。。
錆びていたり、朽ちていたり。どこまで使えるか分からないようなものでさえ、わたしからすると、おじいちゃんが使っていたというだけで、なんだか片付けづらくて、なかなか手をつけることができませんでした。
片付けをするときは、ときに、人の手を借りるのもいいですね。
思い入れがないぶん、冷静に、必要なものと、そうでないものを分けていってくれました。
とくに、高いところに手が届かないわたしや、まだ思うほどには体が動かない夫にとって、これからのお店の在り方を見据えて、どんなふうに整頓したらいいか考えながら、一緒に片付けをしてくれる友人の存在がとてもありがたいです。
作業が進むにつれ、整理整頓、片付けが得意な友人は疲れるどころか、どんどん良い表情になっていっていて、こちらも嬉しくなりました。
夕方、窓を空けると、整った気持ちのいい空気が入ってくるのが感じられました。
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