意外と需要はあるのかもしれない
昨日の夜、酔った勢いで「夫推しのkindle本を書く」というつぶやき記事を出したところ…
思った以上に「読んでみたい」というコメントをいただきました。
夫推し、つまりは「ただのノロケ」に対して、意外と需要はあるのかもしれない。
(未知数だけど)
…というわけで、とりあえずアウトラインを作ってみようと思います。
どんな内容にするかな。
目指すところは「笑える本」。
色々とツッコミどころのある本にしたいかな。
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