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穏やかな時間が私に必要だとわかった瞬間。

だんだんと日差しが強くなってきた。

今、私は、ソファに座って、大きめクッションの上にPCを置いて、ほどよい高さと向きにして、noteを書いている。

扇風機を独り占めしているので、汗ばむ事は無い、快適。


今日は、週中の木曜日。木曜日が休みになっている私は、追加出勤を募集していたので、14時まで仕事をして、すぐ帰宅した。

いつもは18時終業なので、この時間帯に帰るのは新鮮です。

梅雨明けの天気のいい日中を、汗ばみながら帰り、すぐ着替えして、家の窓を開け、玄関のドアを半開きにして、風を通す。

ベランダは西側だが、反対側の東向きの玄関を開けると、よく風が通る。

家にいて、風にゆれるカーテンを見ながら、他のクリエイターの方のnoteを読んでいる。

こんな状態を日頃、感じる事は少ないなと思う。


一緒に住んでいる娘達2人は、平日のこの時間、お仕事の真っ最中です。

娘に頼まれていた、病院の処方箋をとりにいく用事があり、早めに帰ったが、木曜日の午後は休診となっていたため、外出する必要がなくなった。

他に予定もいれてなかったので、家で一人の時間を過ごしているのです。

家での用事もやろうと思えば、いろいろあったのですが、敢えてやらずにソファで寛いでいる。


そうです、休日は体を休めるためにあるのだから、静かに過ごしたいと思えば、身体を動かさなくてもいいでしょう。

最近、目に疲れを感じているせいもあるので、もっと自分の身体を労わってあげなければという感じ、

窓から入る日差しが、だんだんと柔らかくなって、西日が長くうすい光になり、私の足元にせまってきます。

足が日焼けをしないように、ソファに足もあげて、クッションでPC を支えながら、noteを書いてます。

外からは、涼しい風がはいってきました。

暑い一日が終わりそうな時間、そろそろ夕食の準備しなければいけません、
洗濯物も取り込んで、

何気ない一日、このような穏やかに過ごす日をnoteに綴っていくのもなんかいいなと感じてます。

身体的にも、精神的にもすごくいい時間になったと思います。

私が書きたかったのは、穏やかな一日の出来事かもしれません。
このような記事をまた書いていきたいと思います。

ここまでにします。
見に来て頂きありがとうございました。



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