カリコ理論

画像1 今回のコロナワクチンには自然界に存在しない形に修飾されたmRNA が使われています。mRNAは人間の自然免疫に認識されてすぐに分解されてしまうため、長時間スパイクタンパクを作り続ける事ができるように人工的に加工されています。この『認識されにくい様に加工する』理論がノーベル賞を受賞した『カリコ理論』です。猛毒のスパイクタンパクを長期間作り続ける事により『ワクチン後遺症』が発症していると考えることもできます。

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