松田学さんと井上正康先生の対談より

【オミクロンの正体113】 ①現在では新型コロナの話題よりも「コロナ後遺症」の話題のほうが多く、現在のコロナ後遺症の大半がワクチン後遺症と考えられます。そもそもmRNAワクチンはACE2結合型スパイク蛋白を産生して血管病態を誘発するので、「デルタ株までの後遺症は新型コロナ感染かワクチンによる可能性があるが、オミクロン株発生以降は基本的にワクチン後遺症である」と割り切ってよいでしょうか？そう割り切れば、新型コロナがオミクロンになってからは「後遺症が怖いから新型コロナに罹るのは怖

やっと目覚めた彼であった

ある知り合いの社長の会社の従業員の話。勤務中にいきなり倒れて救急車で運ばれる。精密検査後異常無しで、点滴のみ打って即帰り、勤務に元気に復帰。その間たったの4時間。岡山労災病院の担当の医師に『コロナワクチン何回打ちましたか？』と聞かれたらしい。ちなみに彼の近所の人でワクチン後調子を崩して寝たきりになった人が2人もいるとのとこ。『インフルエンザワクチンも含めて、もう一生ワクチンは打ちません』やっと目覚めた彼であった。

他の議員はなぜ黙る？ https://youtu.be/ugX5Ysb8uQ8?si=sIw1aGO0WsePpr5P 丸3年間、延べ4億3千6百万回接種💉 副反応疑い、3万7千51件、うち重篤なもの8千9百88件、うち死亡2千百93件 他の国会議員ももっともっと追求するべきだ。

インチキ論文の作り方

森田先生の投稿より —- 自説に有利に持ち込みたいときは、「切り取り」すればいいのが見つかります。 　 それがシンプソンのパラドックスです。 気をつけましょう。 データはできるだけマクロで見る。

身近なターボガン

https://news.yahoo.co.jp/articles/d925477dfc77b91e48fe4a724994c8248d575db7 私は接種者がある特定の癌になるとは言いません。ただその確率が多少上がってしまっているのは明らかであると言っています。接種者のできる対策としては、決して担当医を信じず、次の接種を絶対に受けないという事です。

『打たないのは自由だが、打つかどうかを決めるのは自分だ。だから他人が打つのを止めてはいけない。』ともよく言われました。しかしそういうレベルの問題ではない。国民全員が絶対に打ってはいけない物がmRNA ワクチンだったのです。まだわかりませんか？

昔の事はよくわかりません。 しかし今の医師達がポンコツだらけなのは、幼い頃より心の底から実感していたことなので、私自身は全く迷いはありませんでした。 しかし世の中の人は、『医師』という肩書きにだまされ、『一般人』の私の言葉には全く耳を傾けません。これには驚愕しました。

素朴な疑問 https://youtu.be/EZnKsArVdpQ?si=mPWx6XDBjcizyjbD なぜ WHOのロゴも 日本医師会のロゴも ヘビを使うのだろうか？

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43715187?ref=nicoiphone_other

誤情報ではなかった❗️💢 https://www.youtube.com/live/oMfJ-_uUdSI?si=irFOvd3HUAen0zZW

ウイルス学者は信用できません

https://www.youtube.com/live/x9ZA7rTKZ9A?si=RXzy-DcIlbOrIlVJ ウイルス学者である宮沢先生は『レプリコンワクチン接種者からエクソソームが出て他の人にそれが感染していくことは無い』とおっしゃいます。だから正直私は安心しました。しかしコロナが人工である事（人工ウイルスを作る実験は日常茶飯事である事）やmRNAワクチンが危険である事を、他のウイルス学者は全く主張されません。既にウイルス学者は社会で信用を失っています。だから私