ターボガン

本当はこんな事は書きたくありませんでした。

なぜならガン患者を怖がらせてしまうから。

でも政府の接種を強引に進める様子があまりにも酷いので、書く決心をしました。

今回のワクチンはターボガンの原因になりえます。

実際に私の近しい人が今年の2月に3回目を打って5月にターボガンで亡くなりました。

ターボガンとは今までに医師が経験した事がないくらいのスピードで進行してしまうガンのことです。

私たちの体は約37兆個の細胞でできています。

毎日3000から4000個の癌細胞ができています。

これを自分の免疫やアポトーシスで死滅させてガンを防いでいるのは皆さんもご存知でしょう。

しかし今回のワクチンは

「LNPに包まれた新コロのスパイク蛋白の遺伝子配列をメチル化してウラシルをウリジンに修飾し、あえて分解されにくいように作った人工物」
なのです。」

なぜ分解されにくいようにする必要があったのかというと、普通mRNAというのは人間の体内に取り込まれると、人間の免疫によってすぐに分解されてしまうからです。

筋肉注射されたワクチンの成分は、すぐに血流にのり、全身の臓器に運ばれます。

そして自然感染なら受容体のあるところしか取り込まれないはずのこのスパイク蛋白の情報が、ツルッと全ての細胞に取り込まれてしまう可能性があるのです。

取り込まれたその細胞内でスパイク蛋白を発芽して、抗体を誘導する仕組みになっているのです。

取り込まれた細胞でスパイク蛋白を発芽するわけですから、もしちゃんと免疫ができた人(抗体や細胞性免疫ができた人)は次回接種時に同じようにスパイク蛋白を発芽した自分の内臓が、自分の免疫に攻撃されます。

これがワクチン接種後に自己免疫疾患を誘発している原因です。

しかし1番の問題は前述の「ウリジン修飾による免疫抑制作用」なんです。

以下大学で教えているある先生の見解です。



実際には免疫抑制の方がターボ癌という現象の重要な要因であると私は考えています。がんが発生するまでにはかなり長い時間が必要なことは既に腫瘍生物学の世界では広く受け入れられています。実際にそのことは腫瘍生物学の代表的な教科書である「がんの生物学」(ワインバーグ著)にも紹介されています

乳癌においてもこれは同様。乳癌も長い期間かかって発症。したがって、単に核内受容体の一つをスパイクタンパク質が刺激したとしても、そう簡単には癌は発症しないと考えられます。一方で、このように癌が発症するまでに長い期間を要する理由の一つが免疫機構の存在であることもよく知られた事実です。

このようなことから導き出されるのは、免疫抑制効果を持つものを健康な人に接種してはいけないということです。mRNA型生物製剤には免疫抑制効果があることは広く知られるようになりましたが、免疫抑制ついては複数のメカニズムが提唱されています。1-メチルシュードウリジン化されたmRNAによるもの。

あるいは、私が提唱しているモデル、すなわち、スパイクタンパク質の細胞内での大量生産がマイクロRNAを含むエクソソームの放出を促進し、それが制御性T細胞におけるFoxp3遺伝子の発現を促進し、制御性T細胞が活性化されるものなどです。

このようなことから、mRNA型生物製剤による免疫抑制の結果がターボ癌という現象や帯状疱疹の増加を招いていると考えるのは無理がないことだと思います。このような観点からもmRNA型生物製剤の接種は中止すべきだと私は考えています。大人も子供を問わず今すぐ全てのコロナワクチン接種は中止すべきです

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