コロナワクチン接種後ある特定のガンが増えている

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43568154?ref=nicoiphone_other

東京医科大学病院「本橋秀之」氏の解説~ エストロゲンが発症や増殖に関与するがんは、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、肺がん等

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1️⃣ SARS-CoV-2のスパイクタンパクはエストロゲン受容体への結合能と調節作用を有する
2️⃣ エストロゲンが発症や増殖に関与するがんは、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、肺がん等

注釈:エストロゲン受容体(ER)には、核内受容体ファミリーであるERα、ERβの他に、膜受容体であるGタンパク質共役型受容体30 (GPR30)もあり

⚠️スパイクタンパク(S)との結合を9000以上のヒトタンパクに対してスクリーニング

⚠️スパイクタンパクは高親和性にヒトエストロゲン受容体 α (ERα)に結合し相互作用する

⚠️スパイクタンパクのS2サブユニット上に核内受容体共役因子(NRC) LXD様モチーフとS-ERα結合様式が高度に保存されているのを確認

⚠️スパイクタンパクはER依存の生物学的機能を調節する (@ヒト乳がん細胞株(MCF-7細胞)

⚠️SARS-CoV-2感染は肺マクロファージにおける細胞質ERαの蓄積とS-ERαの共局在化を増加させる(@ SARS-CoV-2 感染ハムスター胞肺マクロファージ、@ヒトCovid-19感染死後胞肺マクロファージ)

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