10/22 旅行 日記など

"完璧"なカスタードプリン


・友だちと温泉街に行っていました。

・歩いて食べていっぱい寝て、ぽや〜〜としてました。

・ふらふらしてるし度々ぼんやりしてしまうのでそれをゆるして付き合ってくれていつもア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!って感じ本当に(微笑みの爆弾)

・この旅行の途中にもそんな話をしたんだけど、私は恋人とか恋人っぽい人といるときよりも友だちといるときのほうが数億倍気を遣っている。私の中では実の両親兄弟もどちらかというと"気遣い対象群"に分けられているので、友だちたちと仲が良くないというわけではないんだけど。
それはなぜだろうと深堀するとやや暗澹とした気持ちも出てくるのだけど、めちゃくちゃ綺麗に言うと私にとって絶対に代わりたりえないのは恋人(一般名詞)よりも親友たちだからなんだと最近思う。
気を遣わないのがより良いってわけではなくて私は友だちといるときの自分が好きなんだよね、カッコマンだから…。友だちのことも本当に好きなんだよね…あんまり言うとクソ重感情大爆発無理奴になりそうだったので、まあ私は我儘が全部通らない人とは交際しねえよな!そもそも!ガハハみたいな落とし所。

・いろいろ書き留めたりした。
詩をやりはじめてから自分のフィルターを通した色味でいつもより物事を少し覚えていられるようになった。と、いうか、いつもぼんやりしてるので今までも何かを考えている未満みたいな時間はたくさんあったのだけど、その思考を言語化するように(できるように)なったという感覚のほうが強いかもしれない。短歌を始めたとき、結構なんでも(短歌になりそう)と思って指折り数えることがあった。今は指折りは必要ないけどメモ帳が脳直通になった感じ。連作にできそうな感じです。旅行の一連を歌にするのやってみたかったのでたのしみ。

楽しかったな…………………。(楽しかった休日の午後特有のクソデカ感嘆)

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