やる気があるときはむしろ残業したい
久々に、がっつり残業した。
トラブルがあって、昼頃にやる業務ができなくなり、そのトラブルが解消したのが18時半頃。そのとき、わたしは今日中にやらなくてはいけない処理を忘れていたことに気づき、たまたま社内に残っていた。
そしてトラブルによりできなかった業務に関わっていること、その日中に行わないと不都合があることから、そのまま残業してそれを片付けることになった。
終わったのは21時頃。そこからちょっと片付けをして、家についたのは22時すぎだった。めちゃくちゃお腹が減っていた。
鮭カレーを食べながら録画していた「あざとくて何が悪いの?」を見て、ゆっくりお風呂に入って、今ブログを書いているわけだが、それほど疲れてはいない。
昨今、残業は嫌がられる傾向にあるけれど、コストカットのために残業に厳しくなっているウチの会社では、稼ぎたくても残業代で稼げなくて。だからちょっと得したな、という気分。
まぁ、残業してやった業務が嫌いではない内容だったし、トラブルに自分は全く関係がなかったので、追い詰められていなかったというのもあるかも。
残業もね、やる気元気があるときだけ出来ればいいんだけどね。そんな都合よくはできないと分かってはいるので。今日はたまたま残業オッケーな気分だったので、ヨカッタネ、という。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?