3Dスキャン Revopoint Range >NomadSculpt メモ
いよいよ3Dスキャンで人体をスキャンしてヘアデザインするステップに入りましたが、今回はメモです。内容は多くありません。
使用したのはクラウドファンディングのキャンプファイアーで数ヶ月も前に注文して手付かずだったRevopoint Range 3Dスキャナーとターンテーブルです。
今は最新モデルのスマホやPCなしでも取れる便利なmiracoスキャナーが丁度出てきましたね。
テストとして、アップ用ウィッグにウィッグインナーネットとインナーストッキングをつけてスキャンしてみましたが、思ったよりよくスキャンできてホッとしています。
スキャンしたモデルはNomadSculptにインポートできました。
メッシュ数を削減しないとポリゴン数が多すぎてダメかなと思い、削減したモデルを何パターンか用意しましたが、削減なしでもNomadSculptにインポートできました。
できるだけ正確にフォルムを作りたかったので正中線のみ型取りゲージ(細いスティックが何本もついていて押し当てると型が取れるやつ)を使い型取りしておきました。
(画像なし)
次は頭のモデルからスカルプトで髪の毛の部分を除去してできるだけ正確な頭部を作る予定です。
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