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家賃延滞、連帯保証人と連絡がつかない時の対応法!極度に真面目であることの弊害

直接は知らないが、こんな話を聞いた。

ある大家さんは、賃借人から、家賃を長期滞納され、大切な設備を破壊され、連帯保証人に連絡しても音信不通、、、


請求しても「貧乏人から金を取るのか!放火するぞ!」と逆に脅されたらしい。


それでも

「借地借家法が~ 宅建業法が~ 文書による手続きが~ 弁護士さんへ相談が~」

と真面目にしか事を進めない。


それはおかしい。

ある日、隣国の狂乱部隊が日本に上陸、日本人を虐殺・輪姦し、「賠償せよ~」と略奪の限りを尽くしている。


日本国は「自衛隊法改正が~、警察法が~、憲法が~」とどうこう言いながら、全く手を出せない。


法治国家という概念は素晴らしいが、それはおかしい。

目の前で基地の外の人が包丁を振り回しながら「殺すぞ~」と叫んでいる。

ちなみに、あなたはピストルを与えられている。

その

危機的な状況を周囲の人たちも見ている。

それなのに、あなたは発砲せずに、真面目過ぎるゆえに殺されるのか?

それはおかしい。


 
 
これらの場合は全て、真面目すぎることをやめ、「超法規的措置」だ。

大家さんのケースであれば、すぐさま鍵を交換し、不法占拠なので業者30人部隊を編成して、賃借人とその家財一式もろとも強制撤去処分だ。


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