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母ドラ「自分」との葛藤

「知識を得て、やってみて、自分の血肉にしていく」
この母ドラの会はまさにその実践の場。
これを活かさない手はないのに…

お母さんがドラッカーを読んだら…?
さまざまな思いが巡るドラッカーの時間。楽しんでいます。

池末明美さんの記事を紹介します。

湯番 池田彩

あなたのサポートは、お母さんを笑顔にします。 どうか、やさしいお湯を提供くださいませ。