はま

1994年8月生まれ。有名人じゃないので私の人生何が起きても何を感じても誰も記録してくれません。なので自分でします。

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1994年8月生まれ。有名人じゃないので私の人生何が起きても何を感じても誰も記録してくれません。なので自分でします。

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小山堕突と大谷翔平

俺の名前は小山堕突(こやまだとつ) 1994年8月17日生まれの28歳 俺はあの大谷翔平を超える。今日ここで。 「光の大谷」 それがあいつの異名だ。 「煙草の吸殻を拾う。その人が捨てた運を拾うんです。」 馬鹿かと思ったが、この言葉が世界中の野球少年たちを徳積みに駆り立てた。 「俺はあいつを倒す。絶対にだ。」 ドンガラガッシャーン 試合開始前、球場のバックヤードで大きな物音がした。 「拾えよ。大谷。」 煙草の吸い殻入れを蹴飛ばした小山は大谷をにらみながら

    • シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のシンジくんパチンコ演出について

      昨日、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||を観てきました。 私自身劇場版シリーズについてそこまで思い入れはなく、地上波で放送される時に見る勢でした。 「序・破・急」という順番は理解していますが、作品内容をあまり覚えていないことが多く、破では冒頭数分は「これ観たことないわ」と思っていたのに数分後には「あーこれか」と思うほどにわかでした。 数年ぶりに続編・完結編が出るということで私が待った期間は1ヶ月ほどですが期待に胸を躍らせ観に行きました。 観た後の結論から言うと「前作品を

      • clubhouseに参加したいけど私が招待されるのは何日後?

        ※がばがば理論の脳内お花畑文章です。 先週、Twitterのトレンドに「clubhouse」が入っていた。 その2日前ぐらいにスタートアップ界隈でclubhouseを利用しているというツイートが増えてきたと思っていたがアプリなのかなんなのか調べる間もないまま急加速的に認知度を上げていった。 「乗り遅れる!」と焦り調べていくと招待制という文字が目に入り私は調べるのをやめた。 これまでこういった類のものの招待を知人から受けたことがない。 ましてや招待は2人まで。。 笑笑(笑

        • 社会人生活が無理すぎて鎖骨部分にピアスぶち込んだ件

          社会人ごっこが長くなるとタイトルに「〜件」とか「〜について」って付けがちなの没個性すぎて草。 タイトル通り私は2年前くらいに鎖骨部分にピアスを打ち込んだんですけど、多分みなさんが想像しているのは 「え。骨に??削るやつ?穴?」 って感じだと思うんですけど違います。 (noteには閲覧数に対して「読んだ人がどこまで読んでどこで閉じたか」のような機能がないのでこの時点で「なんだよじゃあ読まねえわ」って方はいいね押していただけると嬉しいです){てかそうすれば他に読む人も他者

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        • シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のシンジくんパチンコ演出について

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        • 読むやつ
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        記事

          任天堂さんを見習いたい。

          任天堂、突然のカービィ新作発売にネット騒然 「奇襲しすぎじゃない?」任天堂は18日に『スーパーマリオ3Dコレクション』発売、24日にNintendo Switch用ソフト『カービィファイターズ2』を配信した。マリオは発売予定日の2週間前、カービィは当日にアナウンスがあったため消費者を驚かせた。  このニュースを見て私は「いいぞ!もっとやれ!!」と感じた。その理由を3つに分けてだらだら喋る。なお、私は発売されたソフトを購入する気もなく、任天堂社員でもない。 下記文章内に出て

          任天堂さんを見習いたい。

          社内SEはクソ。

          タイトルに対して「なんだこいつ。文句言ってやろ!!」など否定的な意見を抱いた方は閉じていただけるとありがたいです。お手を煩わせ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。 っていうような文章を「システムでなんでも叶えられると思って夢物語を語り出す業務部門」にメールして許してもらう部署が社内SE。情報システム部。 今の私の仕事は基幹システムの追加要望機能について、業務部門から話を聞いて実現可能か判断する。もちろん具体的な判断は開発チームやその依頼を受ける外部委託先の工数など諸

          社内SEはクソ。

          夢の話

          夢を見た。 細かく覚えていないが私が次元の裂け目から過去に戻ろうとするシーンが印象的だった。 '過去に戻ろうとするシーン' この一文だけでも気づくと思うが、結論から言うと私は過去に戻れていない。 夢の話を書き起こすなんてくだらない気もするけど、そういう集りだろ。このnoteは。 見覚えのない木造の小屋。黄色い寝藁が敷かれていて牛舎や馬房のような空間だった。 そこにいるのは私と誰かの2人。 本当はもっといたのかもしれないが、私が夢の中で話しかけたのはその「誰か」1人だけだっ

          夢の話

          note.ひさしぶり

          約3ヶ月ぶりの投稿。 この3ヶ月の間にjava言語を勉強した。 難しい。 理解できるとこもあればインスタンスがいまだに理解できていない。 「javaなんて独学でも本気出せば1ヶ月で理解できるよ笑」 は? とりあえず黙ってろよ。 って感じだし、スクールではWindows使ってたからmacでeclipseとかmysql入れるだけで割と手間取ってる。 でも充実してきたしやりたいことも明確に見えてきたから気持ちは前向き。 久しぶりすぎて書き方忘れた。乱雑な文。

          note.ひさしぶり

          100日後に死んだワニについて私の感想。

          私があのマンガと出会ったのは、開始されてから3日後ぐらいだったかな。 特に印象的だったのは雲布団の話。手に入ることのない物を予約する。そして楽しみに待つ。滑稽すぎて笑えた。「使えないじゃん。自分が死ぬこと知らないのウケる笑」って独り言を言ってた。この時の記憶は鮮明すぎて、いまでもはっきり覚えてる。 この時はまだ、ワニの話は私の中で日常生活を楽しませる一つのコンテンツだった。4コマで読みやすい。深く考える必要もないし、寿命を知らないワニに起こるイベント、感情の起伏の変化を「

          100日後に死んだワニについて私の感想。

          外の世界と繋げてくれた友人。

          今日はあたたかい日。 窓から見える景色は近所の屋根、高速道路、その奥のマンションたち。 そして雲ひとつない青空。 青一色ではなく、薄い白と青のグラデーションのような色。 近所の屋根は、みな照らされて光っている。 「春っぽい天気だな。」 窓の外を見ながら寝起きの私はつぶやいた。 車の音、洗濯機の音、近所を走る子供の声。 視覚と聴覚に伝わる全てが 「今日は空の下で活動的になる日だよ」 と私に教えてくれる。 こういう日は少し苦手だ。 部屋で過ごす私が

          外の世界と繋げてくれた友人。

          私は花粉症ではない。

          と思っていた。 鼻水も止まるしクシャミもしない。目も痒くならないし、眼球を取り外したいなんておぞましい事は思ったこともない。 でも花粉の被害にあっていることに昨日初めて気付いた。 いや、気付かされたという表現が正しい。 なぜ気付いたかというと1週間ぐらい前から肌荒れがひどい。 私は定期的に皮膚科に通っている。昨日も月に1度のメンテナンス日だったので特に準備も何もせず行った。順番待ちをしてた際に看護師さんに言われたこと。 「顔がいつもより赤いです。痒みとかありますか

          私は花粉症ではない。

          そして始まったリモートワーク。会社PCが家にあるのは不思議な感覚。

          パンチラインから始めるnote。いい感じに韻を踏めたはず。 火曜日から私のリモートワークが始まった。コロナウイルスの影響によって古臭い体質の弊社も対応を余儀なくされたか、と感じてしまう。 正直、世間ではもっと前からリモートワークへの移行が始まっていた。「リモートワーク 実施」で調べればいくらでも出てくる。ただ、私がそれを実感した場所は朝の通勤時だった。 私はいつも決まって最寄り駅の一番端で電車を待つ。行けば行くほど黄色い線の内側は狭くなるホームの端。並ぶスペースが確保で

          そして始まったリモートワーク。会社PCが家にあるのは不思議な感覚。

          平日18時の新宿駅。

          これから社会人になる人。新宿駅を経由するようになる人。に伝えたいのは 「平日の17時半〜18時半の新宿駅は利用しないほうがいい。」です。 なんなら残業してでもこの時間の利用は避けたほうがいい。 肩がぶつけるとかそういう問題じゃない。イライラしてる人しかいない。みんな舌打ちしてるような雰囲気。もちろん肩をぶつけてくるおじさんはいるし、多分8割ぐらいはそういうおじさん。。 本当に避けたほうがいい。私はそれを2年目でやっと気づいたから。。 ストレスを受けに行くようなもの。

          平日18時の新宿駅。

          ポケモンGOに飽きた。って気づいた。

          私は2019年の10月4日にポケモンGOをインストールした。 でもインストールはこれが初めてじゃない。 最初にインストールしたのは私が大学4年の夏ごろ。 そのころは就職活動も終わり、用がなければ1日中家にいるような生活を送っていた。卒業旅行とかは計画していたけどそれは2月、3月の話。自分の就活がいつまで続くかわからなかったから夏の予定なんて全く立てていなかった。 その時にリリースした直後で世間の関心も高かったポケモンGOに興味を持った。 私にとっての最初のポケモンゲ

          ポケモンGOに飽きた。って気づいた。

          これからのこと

          今は生きてて楽しくない。 私の人生の選択肢に「死ぬ」があることが何よりも上手く行ってない証拠。 25歳。社会人。もうすぐ4年目。 感情の起伏があればこのnoteを更新する。 良い面悪い面どちらでも書いてく。良い面、思い出が結果的に多くなれば良いし、落ち込んだ時に見返せるようなものを残せればいいな。

          これからのこと