たらーらーらー

逆張り、懐疑心、失敗をしたくない個人でいること協調すること 感受性を携えて目の前を探求することは育つにつれて禁じられていく。なんでもいいからまさぐることは子供の特権、であって、それ以降は環境、社会に提示された軸に沿って生きていくことになる、知っている、馴染みのある社会のそれに、真っ向から疑うことはもはやない。いつまでも持ち続けることはそれまで、社会と溶け合ってこなかった、ないし溶け込むことに違和感を感じ、ないし拒絶してきた、からで、ああ私は誰かと一緒に、何かをなし得て嬉しかったとかチームって最高最強だねとかなったことがなくて、友達間で発言をする経験も乏しく、国語の時間なんてすなわち硬直時間だったし、直接の理由はやはり恐怖で、違うんじゃないかとか、輪を和を乱すことになるのだと疑いようもなくただ石であった。もっと、輪環の中にあっても輪の中にいるという感じになっていなかったな。浮くというより一生馴染まない信玄餅的に、それは全体と同じで、一部を見れば全体が分かるというのはビッグデータが統計を出して結果を表示するよりももっとちゃんと内部を人間の内面を見たくて、それゆえ対人攻略本コンプリート恋愛マスターのようなものは好きではない、わかりあおうよ、この場合のわかりあうは今日のLGBTの議論のような、発達障害の立ち位置のような話ではなくて、僕らはまあなんか安泰のところにいる、メジャーなところにいる、普通、うん普通、はみ出していないしあいつらと同じ。からの、あいつはなんかちげえよな、なーんか話し合わねえしノリ悪いし使えない、約束も守れないしありえないw、人にちゃあんと居場所を与えてあげましょうピロリロリーンっと名前をつけて、ぼくも生きづらいです。ピロリロリーン!ああ、ほにゃららなんだねえ。まあ、だからといってさ、、、 ちげえ!みんなガチで違う、きみもぼくも同じなわけがなくて、遠くの彼とわたしもちがくて、でもなんか似てるというのはたまたま吸ってきた空気の温度が似通っていて、着れる服の材質がパーセントくらいの違いで、体の発達の仕方が差異を認識しない程度の露出、知識、遺伝子だった、春には桜が咲いて、雨が降ったら傘をさして、そうやって生きてきたからで。家が違って親が違って与えられた信念が違って見てはいけないものも違って許された考えも違って、変というものは生きて得てきた常識とは違うものを指すただの形容詞だ、それを食べていくのがぼくの哲学であるのに、いつの間にかそれは社会の変であった。基本的に同じなのに変であるものを面白がるのは割と我々の性であるとは思うけど、その許容の幅っていうのがあるよっていうのがぼくの多様性。広げていきたい人生面白くすることは世界が面白いからできる芸当と同値で、たったこれだけのご飯粒でも世界が面白いって人間だったから、海に泳ぎに行くんだよ、そっかお米ながめてるね、ではもういけないことを知った最近、自分で知った最近、すごい惨めだなーなんてなってぬるくなくただただタワーオブテラーでした。昨日やっぱり感情的人間になんかなりたいのかもなのだよとなってイライラを演じてみたというかイライラをしてみたんだけど、いやいや疲れるのって、ああああ私生命力ないんだなああああああって莫大な心のうち落とし物の丸くなった消しごむみたいにしょげたけど、それと感情が動かなくなっている現実を認識しちゃって、あれ、あれ、感受性ってなんだっけ。それで塾に行って寂寥感に打ちひしがれて泣きそうになりコマの間に外に出た。感情を取り戻すチャンスかなって。人間味がなくなってきちゃったのは中高のこの空虚感に長時間晒されてきていたからかなと思って、頭の中にひょっこりでてきたときめきという概念、よくわからなかったけどあることやときめきというものの持っているらしいパワーを信じてみたくて可愛い服屋階に行った。あ、満たされた!満たされてくる感じを感じた、でかい百均に行った、満たされてくる感じを感じた。あっちゃんと埋めようとかかれるものはあるんだ。それからそれらはもれなく赤ピンクであったので、わああそれらを習得できてよかったなんて思ったけど、今メンタルが際の際にいったときマイメロちゃんが極上の存在だったことを思い出して、結局私様を満たしてくれるのは守ってくれるのはピンク色だったのか…となっている。幸せがいまいちわからない。概念として、わからないなら電子辞書で引こうというのは1週間前くらいからあるんだけど、それでわかったりわかんなかったり。かけがえのない、はなんか感じたりする瞬間は増えた。未来は今の積み重ねだって、あああ変わらないのんてあり得ない、昨日のセンチメンタルを引きずってしまってさいあくー、絶賛受け身モードなんだけど、脱出して変わるを超える人物でいたいです。振り返ってみるとなんかほんと逆張りで生きてきたなって思う、レインボーのコントが染みた、強がりでもあるな、というか圧倒的つよがりだ、うううううん空っぽになってきただめだ


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