ヒョンなことから…

こんにちは もうじき71才になろうとしている♀のharuです。

なぜ??? noteのクリエーターとなり、考えていること思っていることを言語化してみようと思ったか。

第1回目は、その経緯を綴ってみようと思います。

きっかけは、『ヒョンなこと』から です。

『ヒョンなこと』は、最初は2つだったのですが のちに3つに…(その理由は後程)

脱線しますが、『ヒョンなこと』??? 意味はわかっていると思って使っていましたが、改めてみると ヒョン ???

ググってみました!

⑴「凶」の中国語の読みから

「不吉な」を意味する「凶」の中国語の読みに「ひょん」があり、そこから「ひょんなこと」というようになったという説。

室町時代には「奇妙な」という意味が強かったようなので、「不吉な」が「奇妙な」に転じた感じなんですかね。

⑵「ひょんの実」から
「イスノキ」の事を別名で「ヒョンノキ」というそうで、このイスノキにできる虫こぶを「ひょんの実」というそうです。

この虫こぶは内部が空洞で、唇をあてて吹くと「ひょう」という音のなる笛として使うことができ、これが「ヒョンノキ」の由来と言われているようです。

このちょっと奇妙な「ひょんの実」から「ひょんな」という表現ができたという説。

⑶「ヤドリギ」の呼び名から
「ヤドリギ」は他の大木に半寄生して生育する潅木。

この「ヤドリギ」は東北地方の人は「ヒョウ」と言うそうで、古くは「ホヨ」とも言うそうです。

この「ヒョウ」という音が「ヒョン」に変化して、「ひょんな」の由来になったという説。

「忘れ荘」さんのブログより引用させて頂きました。

『ヒョンなこと』で長くなりました。なんかスッキリしました。(勝手にすみません 汗)

本題の私の『ヒョンなこと』

その1 生涯現役をモットーになるべく外に出て仕事をしていこうと心掛けているわたしなのですが、昨今のコロナ騒動で自宅にいる時間が増えこれを機会に家で出来る仕事(すでに季刊誌?編集を年4回ほどしています)に完全に乗り換えようと思っていました。しかし、結構ヒマです。

その2 わたしの一人娘が沖縄の彼と結婚をし(沖縄県民になり5年)フリーランスを経て、今年の1月から会社(法人)を夫婦で立ち上げ、そのブログ部のパート社員としてわたしを受け入れてくれることとなり(ボケ防止?)ブログの情報をコピペして送ったり…しかし いざとなると文章を上手くまとめるのがターイへんでした。

そして その3 まだまだ公にはできない状況ではありますが(安定期に入っていない)そうなんです!感の良い方は特に女性の方 正解です。71歳にして初めておばちゃんに 笑 と言うわけで孫日記の予行演習とでも言いましょうか。汗

その1は ググった⑴でしょうか その2は⑶ その3は⑵ と言うところでしょうか! 勝手に結び付けておりますが、妙にひとり納得しております。

ここまで読んでくださった方 ありがとうございます。

これからもこんな感じでボチボチと載せていけたらと思っております。 



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?