「お前は素早いね。すぐやる課に適している」またおかしなことを言っていると思っていたのですが、実際にそういう部署があるみたいですね。まあ、私はそこまで素早くないのですが。
「あの二人組は何て名前だっけか?フォーク、ピーナッツ…なんか食べ物の名前なんだ」有名なお笑いコンビです。
「(ピザを食べたら)体が温かくなってきた。やっぱり食べ物は大事だ」【第791母より】 そう言って、体操を始めました。
「なんか寒気がするんだ。早く寝たい。食欲もない」【第790母より】 昨日までピザや肉を食べたがっていたのですが… 【第792母へ続く】
「…(ピザ)食いたいねぇ。あと肉も食いたいねぇ」【第789母より】 食欲があるのは健康の証なのでしょう。 【第791母へ続く】
「ワシはもう疲れた。何もしたくない。働きすぎなんだ。もうダメだ」ピザを注文するかと聞いたところ… 【第790母へ続く】
父「あれじゃわからない」 母「あんたの勘が悪いんだ。あれ、これで通じるのは年寄りの特権だ」なぜここまで自分を正当化するのでしょう…
「変な婆さんだ。今は個性があれば誰でもいいんだね」TV番組でインタビューを受けている人を見て一言。辛口な婆さんです。
「あっちのスーパーは1月2日からやっているのに、そっちのスーパーは3日からだ。生意気な」生意気と言われても…
「粗大ゴミの受付に電話をしたら、(自動音声で)サービス品質向上のため録音すると言われた。何がサービス品質向上だ。粗大ゴミに品質保証が必要なのか?」録音データをどのように分析、評価しているのか興味深いです。
「ベランダのゴミ箱を捨てようとして、取っ手が付いてるから、ワシは粗大ゴミの受付に『トランク型』と言ったんだ。そしたら、『ゴミ箱とトランクは違います』と言われた。マニュアル通りで嫌な女だ」そして、そのゴミ箱は捨てられず、今も家にあります。
「水は賞味期限が切れても大丈夫だろ」【第782母より】 レトルト食品なども無駄にせず食べてほしいのですが…
「この水(ペットボトル)、賞味期限が切れてる!早く飲まないと!」賞味期限切れのレトルト食品などは、すぐに捨てることを指摘したところ… 【第783母に続く】
「明日、あいつ(父)はショートステイに行く。子供の遠足より準備が面倒だ。子供は薬を持っていかないからね」世話を焼き過ぎな気もします。
「デイサービスの車の中が女だらけ。まるで大奥だ」いつか母もそこに上がるのでしょうか(たぶん拒むでしょう)。
「薬局のくせにテレビが小さい。年寄りには向かない」満足の要素は人それぞれです。