やっちん

日常生活での母(戦中生まれ)の言葉を、本人に代わりまとめています。

やっちん

日常生活での母(戦中生まれ)の言葉を、本人に代わりまとめています。

最近の記事

第746母

「こども庁?なんでもかんでも庁を付ければいいってもんじゃない。盲腸や脱腸は偉いのか?」いずれ高齢者庁が作られるかもしれません。

    • 第745母

      「あんこの祟りじゃ。60.2キロじゃ」以前はよくおはぎを食べさせていたのですが、糖尿病のリスクを指摘されてから、食べさせないようにしています。

      • 第744母

        「今朝は58.5キロだ(元に戻った)。昨日はいい肉を少量食べて満足したからだ」糖尿病のリスクを指摘され、今はもう少し減量しました。

        • 第743母

          「ワシは色々な人間を知っているけど、あいつ(父)は本当におかしい。異常だよ」まあ、立派な人間とは言い難いです。

          第742母

          「雨にも負けず、風にも負けず、冬の寒さにも負けず。福沢諭吉は偉いね」人違いです。

          第741母

          「あそこに戸建てが建つみたいだけど、今日は一日中穴を掘っていたね。死体でも出てきたら大変だ」最近は戸建てが乱立してるように思えますが、そういうケースもあるのかもしれませんね。

          第740母

          「変な夢を見た。昔持っていたバッグの取っ手にでかいカラスが来て、バックを持っていこうとするんだ。ワシは小さくなって、バッグの下に掴まって、ジブリみたいにぶら下がってるんだ。そのうちカラスはいなくなって、傷でも着いたんじゃないかと思って取っ手を布で拭くんだけど、何ともなかった。あれはきっとあの世だ」スタジオジブリに映像化してほしいです。タイトルは「やっちんと大きなカラス」でしょうか。

          第739母

          「『めちゃめちゃ』という言葉はおかしい。廃止すべきだ」別にそんなこともなく、「滅茶苦茶」と「滅茶滅茶」は同義語のようです。

          第738母

          「頭にう○こを乗せているような奴と金髪みたいな奴の二人組がマスクをしないでタバコを吸いながら喋りながら歩いてた。ワシは距離を取った」数年前の話です。コロナが5類になっても、歩きタバコからは距離を取った方がよいですね。

          第737母

          「黄色いワンピースを着た背の低い婆さんがいた。背が低いから引き摺るように歩いていたけど、いい靴を履いていた。洒落婆さんだ」褒めているのでしょうか。

          第736母

          「この暑いのにジーンズ履いてると、○んこが腐るよ」まあ、腐らないにしても蒸れますね。

          第735母

          「若い頃は体にフイットする服を着ていたが、今は隠すところがいっぱいだから着られない。丈の短いTシャツなんて着たら、おしっこが出る」お尻の言い間違いでしょうか。

          第734母

          「何が5大臣だ。右大臣、左大臣、雛祭りじゃないんだ。そんな言葉初めて聞く」そして、最近は聞かなくなりました。

          第733母

          「あのディズニーの映画、『雪と穴の女王』だっけ?」音は近いですけどね…

          第732母

          「新聞は得るものがある。月4,000円の価値はある」その後、集合ポストまで取りに行くのが面倒になって購読を止めてしまいました。

          第731母

          「インスタって儲かるのか?」始めさせてみると、よい刺激になるかもしれません。儲からないでしょうけど。