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小ちぇ~~気づき

 こんにちは、はぐれです。

 昨日、とっとと寝ようという意図もあって、旧世紀の2ちゃんスレにありそうなブツで茶を濁してしまった。まあ楽しいから良いんだけど、小説を書くトレーニングになるかと言うと微妙だ。せいぜい、握力グリップを握っているくらいのものなので、こんどは普通に掌編とか書いてみようかな。noteじゃないにしろ……

 ということで今日は日記を書くか。まあ、一日ほとんど読書をしていた。俺にしては珍しいことで、同じ事だけやり続ける日というのはあまり無い。大概、気が散ってしまうからだ。読み続けるタフネスみたいなのが付きつつあるのか……? 昔に戻りつつあるという方が正しいか。

 そんな事を言ってたらTwitterで「かつて1日3冊の小説を読んでました」みたいな人を見たので尻から火が出た。他人と比較してもまるでしょうがないのだが、小説を3冊読むって何?? 短編を3つとかじゃなくて?? 凄すぎる。こういう力量差を感じるともう笑う事しかできない。

 だはは。

 最近、肩凝りをほぐしまくったのが影響して、ストレートネック気味だった首が戻ってきた。おかえり、クビ太郎。

 クビ太郎『ネクッ!』

 ここまで書いて、余りの書くことのなさに戦慄してしまった。ろくろ首のハムスターが滑車を回す図、そんな物を生み出すために俺は日記を書いているんじゃないぞ。首も滑車に絡まるし。。

 そろそろ別のアウトプットに目を向ける時が来たのか……日記を毎日書くことに関しては無理なくやれるので、やめはしないだろうけど。”無理なくやれる”と”常に書くことがある”は丸きり別だ。ここで永遠に日記を書いて禄を食むことは残念ながらできないし、いずれ身銭を稼がないといけないタイミングは来る。そのための布石を打つ必要はある。

 とりあえず、手の届くことからやってみよう。デカい宣言とかは特にしないけど。今日はこのくらいにしておこう。あざした!!!

 (終)

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