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ほぼ初めての台湾旅行④ 十分と九份タクシーツアーその2

十分から九分へ移動〜
タクシーで30分ぐらい。だんだん薄暗くなってきて、山の上の方に煌々と光る場所がなんとも怪しげ。

ガイドの陳さんによると、まだまだコロナ禍のマイナスから戻っていなくて、閉店してしまったところもたくさんあるとのことでした。

空き店舗

とはいえ、開いてるところは活気がありました。

一通り陳さんに案内されながら見学したあと、少し自由時間。やっぱり小籠包とビールでしょ!

美味しい美味しい。生姜と一緒に食べます。

千と千尋の神隠しの湯婆婆がいた温泉宿のモデルとなったお茶屋さん。

1934年に建てられた映画館の前が集合場所。ガイドの陳さんと合流。

その後、臨江街夜市へ移動〜
ここで、ツアーは終了で、陳さんとはお別れです。

屋台やお店がゴチャっとなってて、臭豆腐の臭いが漂うってました。臭豆腐って沖縄の島豆腐の匂いをもっと濃くした感じだったので、割と平気でした。お客さんのほとんどは地元の人ってかんじでした。

金曜日の夜だったからか、多くの人で賑わってました。この後、MRTでホテルまで帰りました。

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