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夢と希望




みんな小さい頃は夢を持っている。

なりたいものや未来に希望を持っている。

でも大人になるにつれて、

だんだん夢に折り合いをつけて、

人と違うことを恐れ、周りに合わせてしまう。

スポーツでもそう。

野球をやってきた僕はずっと夢を追っていた。

信じていた。

でも現実はなかなかうまくいかない。

試合にも出れない時も多かった。

それでもあきらめず、信じて突き進んできた。

夢を叶えるためにたくさん考えて練習し続けてきた。

目指すとこは遥か上で、

周りと同じなんてごめんだった。

でも人と違うことをすれば

笑われて、バカにされて、

夢を諦めずに追い続けていれば

お前には無理だとか、できっこないとか

鼻で笑われたりする。

すごく悔しかった。

ただ夢を追ってるだけなのに、、、

それでもあきらめなかった。

信じた道を突き進みたい。

そんな思いをずっと持っていた。

そんな時、西野亮廣さんの物語を知った。

西野亮廣さんが命がけで生み出した絵本を知った。

僕はすごく勇気をもらった。

強く背中を押してもらった。

この物語がたくさんの人に届いて、

ずっと夢と希望を大切にできる

優しい世界になるといいな。

映画えんとつ町のプペルが

たくさんの人に届きますように。


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