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父親からの影響か、昔からとても多くの本を読みます。 小学生の時に岩波少年文庫のドリトル先生や水滸伝を与えられ、中学の時には池波正太郎や司馬遼太郎を読み漁っていました。 社会人になってからもジャンル問わずに読み続け、ついには読破するスピードが購入する頻度に追いつかずに、家の中が未読の「積読本」ばかりになりました。 多い時には年に250冊ほど読んでおり、上司から読書禁止令を出された経験もあります。 その時に言われたのが、「あなたの読書はテレビと同じになってしまっている」と