ハゲ句＃13

ハゲ推しだ　決して髪の毛　生やさぬぞ






意味
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誤解があっては困るので再度、共通認識のため俳句として詠んでおこう。
マスター・ハゲであるおれの目的は、地球そしてこの日本にハゲを広める
ために銀河共和国（ハゲ評議会）より来星している。

決して増毛や植毛を勧めにきたスヴェ○ソンや○－トネーチャーの営業社員ではない。もちろん、その方面に行く方を無理に引き止めるわけではないが評議会の目的は、いわゆるハゲまたはAGA（男性型脱毛症）を前向きに捉えそれを長所とし、さらにはイケメンを優に凌ぐ格好良いハゲを広めるべく活動している。

だが意気揚々と活動を始めた早々、この星を揺るがす妙なウィルスによって
それどころではなくなっているのが現状だ。
ということで、まずはこの星が日常を取り戻すことを優先すべきだとして
評議会としてもできることをやっていくこととした。

まず第一にクリエイター「エロの助」氏の笑いの力に目をつけた。エロの助氏については、こちらの記事を参照されたい。
（名前はタマの助だったかも知れぬ）


次に、偶然見つけたこのクリエイター「141ちゃん」氏。この方にも笑いの
力でウィルス撃退を期待したい。彼については、下記を参照されたい。

100日後に、映画化されること必至だろう。


そして再度登場するが、この嬢「女子大生のん（２２）」氏。
彼女は弱冠22歳ながら、ウィルスをどうにかしたいと奔走中だ。その辺り、
詳しくは下記の記事を参照されたい。

何か協力できること、また余力がある方がいたら、救いの手を。
決して、おれがHカップと爆尻に奔走、いや翻弄されているわけではないことをみなさんに念押ししておく。





思いつきで書いたため、不愉快な思いをされた方がおられたら、コメント欄にお願いしたい。要請があれば、ハゲの妖精が即刻削除する。

また、他にもウィルスに対抗しうる力をもつクリエイターをご存知の方が
おられたら、一報をコメント欄にでもお願いしたい。

以上でハゲ評議会からの協力要請をお願いし、終わりの挨拶とする。

　　　　　　　　　　　　　銀河共和国ハゲ評議会　議長　マスター・ハゲ