おちこんだりもしたけれど、私は元気です
よく考えてごらん。
あなたは一体どこにいるのか。
🎵
怪訝な思念はハラウハラウ
真円な視点にハローハロー
ハラウとハラからハリキリや
マワルとアマからハレルーヤ
晴天をひらいて 静かな真ん中の
やらしさに包まれたなら いっそう
真にうける全てのことは ソーセージ
🎵
「だ、大丈夫ですか??」
『マジの宅急便じゃよ』
「いあ・・意味不明の詩💦ところでどこにいるのか、とは??」
『あなたは考えることができる。それはあまりにも至極あたりまえすぎて、なぜ考えるということができるのかを忘れているのやもしれない』
「・・・はっ!」
『内観し辿ってごらん。そのエネルギーの源泉を。それはとても細く、決して目にみえないが、いのちに繋がるミチだから』
私は熟考してみた。
たとえば食べ物。
たとえば着る物。
たとえば建て物。
父と母があって私がはじめてここに在るように。それらあらゆる全てはその私と同じように過去から繋がる命により生み出されている。
たとえばスマホ。
たとえば動画。
たとえば乗り物。
顔すら知らない誰かのおかげで。
あらゆる全ては生かされている。
家族。
他人。
役割。
分かれているようで。
実際には。
仕切りなんてどこにも。
ないんだ。
ある日。
ふと思いつき。
私がコンビニでハイチュウを買うとしよう。
その所作ひとつとっても。見えない向こう側に多くのドラマがなければ商品購入は成り立たない。
ネット購入もそうだろう。
メガカリやアマボン。
生産。企画。開発。配送まで。
外国産のものも多い。
大地にも。
天空にも。
実際にはどこにも。
境界はない。
自然。
鳥や虫。
動物たち。
それらもまた。
完璧につながっている?
自国だけでなく。
他国とされる誰かのおかげで。
私以外のおかげで。
いまの私はできている。
といっても過言ではないのかもしれない。
そこには。
概念や観念や。
精神や信念などでなく。
それらを超えた何かが。
あるようにも想える。
良いニュース。
悪いニュース。
気づけば今日も。
自分とは全く関係ないはずの。
情報にフォーカスしている。
たとえば。
スマホやテレビもなければ。
決して知ることはなかったであろうニュースも多くある。
知る必要が。
あるのかないのか。
観ることを。
選んでいるのは。
他でもない。
私だ。
勤め先のトラブル。
夫との痴話喧嘩。
想像力だけたくましいウワサ話。
あなたにあの人の何がわかるのか。
こんな世の中に誰がした?
世の中は不平等?
誰かが言う。
時代のせいだと。
本当にそうだろうか。
意味を与えることは。
私にしかできないのに。
子どもたちは。
成長するにつれ。
エゴを強めつつも。
今日も私に。
何かを見せてくれる。
今年も。
桜の花は。
春の陽を浴び。
美しく咲く。
ひょっとすると。
彼彼女ら。
自然に対しても。
私は私を投影しているのかもしれない。
「ハゲさん・・私はすごい世界に🤍」
『はたして、人間とは一体どこまでを人間と呼ぶのだろうね』
「ジンルイというひとつのいのち・・?」
『そのように考え、何かを成せる。人間のそのエネルギー。フォースとも呼ばれる生命』
「あらゆる命のおかげで・・私の人生は成せる?」
『エゴがエゴの体裁を保っていられるのは、先程あなたが僅かばかり熟考したそれらがあってはじめて、であろう?』
「たしかに・・おっしゃる通りかもしれません」
『そのように想いを馳せたトキ。この世のモノであるそのエゴの思念でなく、真ん中からホンモノが現れてこないかね?』
「中心と共に在ることで、霊止のエネルギーは際限なく?」
『人間の本来の在り方はそれじゃ。患うことも煩うことも消えゆく。世界とはあなたのことじゃよ』
「そ、それで全てのことはソーセージ、と?」
『メッセージもジジもソーセージもなければ。世界は・・あなたはそこにいないからね😂』
「ソーセージはともかく💧私の居場所を再確認したことで、真ん中から浄め洗われます💚」
自分最優先で。
自我ばかりだった私は。
この世界の。
命。
生命。
の在り方を知り。
意識が変わっていくのを。
これまでにないほど。
ここちよく感じていた。
この春は。
迎えにいこう。
ほんとうの私を。
依存。
何かのせい。
考えだけに依存するなら命は限定的だろう。
そうでなく。
己の中心に依存。
実在の。
ゼロは無ともフォースとも。
レイとも霊とも呼ぶ。
限りなき愛。
真ん中と共存する。
そのようにしていれば。
すべては愛だと気づく。
私とは。
世界そのものだった。と。
『本記事タイトルのキキさんのセリフ。これを真理から表現すると如何なるかお分かりだろうか?』
「え・・どうなるのです??」
『おちんこもんだりしたけれど、私は天気です』
「ジ○リからクレームきますよ!😱」
『そうではない。危機も喜々となり、キキさんも微笑む🧙♀️✨』
愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖