ハゲ歌#30

静と動 対物ありて 道しるべ
仄々明けに 想いを馳せて




意味
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「対となるもの」は全てに存在する。暇⇔多忙、新しい⇔古い、晴⇔雨、
赤薔薇⇔白薔薇、白⇔黒、静⇔動、幸⇔不幸、生⇔死、そして太陽と影。
物質と精神も対だろう。しかし、対でありながらも全て同じ空間に存在しているものだ。

陽が沈みまた登るように、物質の後は精神へ導かれ、それを繰り返す。
終わりない繰り返しの中で、何を恐れることがあるのだろうか。
恐れはときに人を閉じ込める。あなたは、この世界で何を標とし、何を学ぶのだろうか。じっと立ち止まったままでは、何も学べないだろう。

闇の後には明けがくる。ほのぼの明けや東雲(しののめ)を見るあなたはそこに何を想うのか。時の流れがある世界に、今日も生きるあなたを照らす。
地上にも空にも、あなたの味方は数多に在るだろう。

ハゲもまた、ノミのような太陽として、周囲を明るく照らしている。



おれはこの世界で、こう学んだ。







セックスはかなり気持ちいいものだ!
髪の毛など、どうでもいいくらいにw






ん?どうもりりかる氏の小説に影響されすぎたようだ・・・・・
一晩寝ても、覚めない『現の天国』
あー恐ろしいw



愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖