愛しき、等しきもの

全ては等しい。
この認識、その目でその「全て」を見たときにあなたの目には、
その「全て」がどのように映るだろうか。

顔を突き合わさずに行うコミュニケーション。
noteでなく、これがzoomならば「会う」に近いやり取りができるだろう。
だが、文字でも言葉でも、それを発する側と受け取る側の見解は変わってくる。そこに意図せずして、想定もしていなかったような誤解や争いが生まれることもみな経験があるだろう。


戻ろう。


全ては等しい。人に対してか?自然・万物に対してか?
さらに、その「人」や「自然」にあなたはどこまでを含めるだろうか。


自然に戻れば、全ては等しいことの答えが分かるかもしれない。


戻ろう。


全ては等しい、自然に。


そして、あなたの存在に心から感謝。


花と花はいがみ合わない。


そんな、美しい花たちの存在に心から感謝。



愛ゆえに愛が愛に愛という光を・・。 あなたにいつも拈華微笑💖