お気持ちでふんわり理解するLie微分と共変微分

TeXの練習がてら書きました。

本を読んでて「計算はできるけど、そもそもこれは何をやってるのか全然分からん」と感じることが多かったので、1年後の自分のためにまとめました。

数学的に厳密でない議論になっている部分が多少ありますが、おおらかな心で受け止めてください。あと内容に誤りとか見つけたら教えてください。

頑張って英語で書こうと思ったのですが、序盤で力尽きました。

(2/24 追記) 3ページ10行目の両辺の引数は「λ_0」ではなく「λ_0+Δλ」が正しいです。


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