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動物と人の豊かな生活の為の生体エネルギー情報の測定と分析って???その②

写真は室戸ドルフィンセンターのとしちゃん🐬
一緒に泳いで楽しかったな。また会いたいね。

さて、前回は本題に入らないままで終わりましたが今回こそ!!

『動物と人の豊かな生活の為の生体エネルギー情報の測定と分析』とは、なんでしょうか。のお話です。

生物は、個別に独自の『情報』を持ちながら存在しています。

これは・・・、前回の文章で語ったフレーズです。

例えば・・・
体に伝わる情報ならDNA情報です。

先祖代々、性格やら体の特徴から、ある部分の強さ弱さの部分まで、情報は伝え続けられて今それぞれが存在しています。
それは、環境や考え方、取り入れていた食べ物や味の趣向などなどと、なされて来た事は情報として記憶され、影響して行きます。
恐怖の体験は、もう起こらない様に記憶しますし、快楽の体験も、この先に希望的な意味合いを持ち記憶されます。
情報に善し悪しはありません。
それは、生物の防衛機能でもあり、繁殖の為の機能でもあり、言ってみれば生存の為の機能と言えます。
その善し悪しのない情報は、上書きされる事により、『偏り』を帯びて強調されます。
その時に波動的に不調和が起こり、現象化します。
つまり、病気や物事のトラブルなど生活面において・・・
また、経済面や仕事にもその波動的不調和の影響は出ます。

そして、この心身的なDNA情報とは別に、身体外部の情報を個別に持ち合わせている生物達は、目に見えない領域で良くも悪くも影響を受けています。

他者との情報の共有や、もう今は存在しない生物の情報も実はこの現実世界と繋がっていますので、その影響を受けたりと、この世界はシンプルでもあり、複雑でもありで難解です。

しかし、玉ねぎの皮を剥いて行くように一つ一つひも解いて行けば、その情報の絡まりをスッキリと調整する事が出来るのを、長年の仕事の経験と体験により、セッションのコースとしてまとめる事が出来ました。

それが、『生体エネルギー情報の測定と分析』と、『情報の修正・調整』となります。

これを基に、クライアント様が発展されて行くケースを数多く見させて頂きました。

同時に人間と共存する動物達のセッションもしてまいりましたが、動物達は人間のそのこんがらがった情報に翻弄される事が多々あると感じます。

動物自体は至ってシンプルです。

このある意味時代の大変な過渡期に、動物達は人間に短い命の中で何かを伝えに来てくれた様に思えてなりません。

人間が幸せなら、きっと動物達も幸せなんです。

そんな思いから、このわかりづらい世界の事を、動物さん達を通して人様にお伝えする事で、全体が変化する時なのではないかなと感じました。

例えば・・・
ごはんを食べない。
元気がない。
散歩に行きたがらない。
餌が合っているのかどうか心配。

また、ペットロスの方へのアプローチなど、これから色々とさせて頂きながら、また勉強させて頂きながら、進んでまいります。

2024年2月まで、動物さんの『生体エネルギー情報の測定と分析』と『波動調整』の総合的なコースをモニター価格(半額)を受け付けております。

詳細を記載したHPは月末までにアップいたします。

次回からは、今までのケースをピックアップして投稿して行きます。










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