【自己紹介】覇道の女

私は覇道の女である。 旧世紀の半ば過ぎに生を受け、3歳で仮面ライダーV３にハマり、小学6年になったら親友を作って超人バロム1になるのだと夢を見、毎週ガッチャマンとサザエさんを見つつ、ゴレンジャーゴッコでピンクにされることに不満を持ち、トミカのミニカーを所望し、お出かけの際にはミニカーの詰まったバスケットを喜々として持ち歩き、小2で漫画にハマり、大工になりたいと考えたり、学生刑事になりたいと思ったり、超能力者になりたいと訓練したり、再々放送でやっとみられた「機動戦士ガンダム」