HADOアカデミー初回クラスを受けた後に読むと10倍強くなる方法まとめた1

昨日は友人二人がHADOアカデミーの初回クラスに参加するということで、付き添いで見学に行ってきました。

4か月前はこんなことやってたなぁ、とか、4か月間でHADOアカデミー自体もいろいろ変わったなあとか、思って見てました。


見ていて思い出したことがあったので、いくつかまとめてみようかなーと思います。


◆HADO初日から、二日目の間に考えていたこと。

僕が初めてHADOをやった4か月前。

とてもとても楽しすぎて、第二回の参加が非常に楽しみだった。

一緒の回に参加した経験者に全然勝てなかったけど、勝てるようになる感覚はあったし、大会の動画をたくさん見まくったり、疑問点だらけでメモしたりしていた。

同じ疑問を持った人が居たら解決するといいなぁと思ってまとめてみる。


・強いステータス教えて

はい、直球ですね。

HADOアカデミーでは基本の練習を3331で行います。

ですが、大会では4321などもよく見受けられますね。

戦略があるので、色々試してみてほしくはありますが、僕は最初に強いステを使って、そこから試行錯誤していきたかったので、ひとまずよく使われるステという回答を教えます。

3331→バランス良く強いがちょっと遅い。

4321→3の弾は見て避けられるけど4はきつい。弾数が減るのがデメリット。

4231→弾数は担保した代わりに少し小さくなる。

1135→シールドは1or5に振るのがセオリー。このシールドプレイヤーが貼った壁の後ろに強い人が入ると強い連携プレーとなる。


こんな感じです。

まぁここから1とか2とか動かしたりしてください。

これは、大会でよく使われやすいステータスですが、チームプレーなのでこれだけでは勝てません。

上にも書いた通り、色々試してください。
せっかくあなた専用のエネルギー弾を出す能力を身に付けたのですから。


・弾出ないんだけど

自分の初回の時はどうだったかなーと思いながら、出来るようになった視点から、初心者の動きを見て思ったこと。

1.チャージが出来ていない

腕をまっすぐ上にあげることにより、チャージがされて画面下の黄色いゲージが溜まります。

練習中だとちゃんと腕が上がるのに、試合中だと焦って腕が前に出っぱなしだったり、肩より後ろになってしまったりしてチャージされてない人が居たので気を付けましょう。

撃てないと勝てない。


2.振り方が出来てない

「かめはめ波を撃てる」と聞いて来た人が多いかもしれない。

なので、手首の切り替えし含めて、弾を撃つ!ってイメージの人多いのかもしれない。

知らんけど(?


手のひらを顔側に向けてチャージ、その後撃つ時に手のひらを相手側に。ってやると、腕のデバイスが反応しない場合がある。

ちゃんと、手は前にまっすぐおろしましょう。

イメージとしては、ダーツを投げる時や、指からビームを出すポーズみたいな感じ?


3.K.O.取られている

自分のライフ4枚取られるとK.O.で相手に1点入ると同時に、3秒間何も出来ない時間があります。

諦めましょう。


4.マーカーが外れている、オーバーアクション

画面に赤色の警告表示みたいのが出たら、それはHADOにおいてNGな行動をしているということ。

一度落ち着いて元の場所にゆっくり戻りましょう。


・シールドって強い弾のが早く割れるの?

そんなことはないです。一発は一発。

だからあなたがチャージ数が少ない場合、そこに撃ちすぎるとあまり得じゃないです。

あと、時間経過で割れることもあります。

つまり、2枚重ね張りすると強そうだけど、実はちょっともったいないんだよね。

勉強になったね。



◆この記事は続く

ここまで読んだ人は、少なからず強くなりたいと思っている方が読んでくれたのだと思う。

もしくは、そんな頃もあったなぁ、なんて懐かしく思いながら読んでくれた上位プレイヤーも居るかもしれない(居たらうれしいな)。


一記事でまとめるには量が多いと感じたので、明日以降の記事に違うこともまとめようと思う。



僕はまだ上位プレイヤーと言えるほどのスキルは無いのですが、当たり前体操くらいは出来るので、何か気になることがあった場合気軽にツイッターなどで質問してほしい!

お待ちしてます。

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