ダクソBGMを聞いて健康になろう

こんばんは
BGM大好き太郎ことはでぃまです

ゲームBGM、アニメBGM等が大好きで、今回は聞くだけで健康になれるダークソウルというゲームのBGMについて語らせてもらおうと思っています。

ダークソウルとは

フロムソフトウェアの手掛けるアクションRPGです。ダークファンタジーな世界観と高難易度なアクションが合わさった結果虜になったもの多数。ほかならぬ私もその一人であるわけです。
基本的にこのゲームはあまりBGMが流れないのですが、ボス戦は別。重厚なBGMが我々の心を躍らせ、戦いへと仕向けます。そんなダクソBGMについて語りたいと思いこの記事を書いた次第です。
今回の記事ではダークソウル1について記事を書こうと思います。3やsekiro、エルデンリングについても書きたいですがそれはまたの機会に

本題

簡単な説明を入れたところで、さっそく本題に入ります。
一曲ずつ説明してもいいんですが、ここでは好きな曲のみに絞ります。

不死院のデーモン

一番初めに戦う敵ですね。はっきり言ってボスとしてはだいぶ雑魚です、が曲は別。絶望感あふれるbgmで初心者にこのゲームのなんたるかを叩き込んでいきます。まあ弱いんですが

この曲のここ好き部分は上の動画の1:06あたりです。この軽快パートがこの曲を暗くなりすぎないよう、アクションゲームのバックグラウンドミュージックとして我々の心を奮い立たせるよう重要な役割を果たしているのです。

ちなみにこれだけ雑魚といっておきながら、なんだかんだ苦戦した記憶があります。初心者なんだししょうがないね

鐘のガーゴイル

出ました。因縁の相手。初心者の心をことごとく折ってきた恐ろしいボスです。こいつ自身もさることながらボス道中も鬼畜なのですが、ここでは割愛。

このボスもだいぶ序盤ですが名曲入りです。ここ好きパートは最初のパート、この世界の狂気を表すようなバイオリンが非常に好みです。後ろのコーラスを聞くとリズム感がぐちゃぐちゃになる感触も多幸感をもたらします。

この曲はダクソ1を通してもかなり好きな曲で、全体を通して聴いてもその完成度に驚かされます。59秒あたりからのパートも非常に狂気的でよろしい。ただの絶望ではなく狂気もおりまぜた、異色であり王道のダクソBGMといえます。

ここ好きパートを語っていては終わらないので次に行きます。しかしガーゴイル戦はおそらく皆さんにとってもなじみ深い曲だと思います。フロムソフトウェアはこういう強敵にこそ名曲を当ててくるので憎めません。

貪食ドラゴン

名前を貪欲ドラゴンと間違えられているドラゴンNo.1。顔がかわいく癒しとして知られているドラゴンNo.1。そんな貪食ドラゴンです。

この曲はスルメ曲な気がします。上の二曲に比べると強いここ好きパートはありません。しいて言うならイントロでしょうか。ボスとしてもそこまで強敵ではないので聞く機会も比較的少ないです。

しかし冒頭でも述べた癒し的要素がこの曲にはあると思っています。13秒あたり、イントロが終わったあたりからの上がっていくコーラス。絶望感の演出ですが、少し大げさな感を覚えました。ビビらせてやろうという意思が見えてくると途端にかわいく見えてくるのです。最下層というジメジメしたステージだからこそデカく、弱く、そしてかわいいボスが必要なのかもしれません。

しかし8割削った後に後ろの崖に落ちて死んだのは今でも許してません。自分のせいなのにね。

混沌の魔女クラーグ

エッチなお姉さん、妹思いの優しくかわいい女の子、混沌の魔女クラーグです。上半身が非常に健康的ですね。

大きな健康的ふくらみから男の子諸君は忘れられないボスだったと思います。そんな色気は曲にも表れており、イントロから最後まで基本女性コーラスが先導します。

この曲もスルメ曲だと思っていますが、私はこの曲かなり好きです。男性ボーカルが絶望感を、女性ボーカルが美しさを表しているわかりやすい曲ではありますが、その分かりやすさが転じて強い長所となっていると感じます。

絶望と美しさ、強さと儚さ、そんな相反する二つの要素を兼ね備えた結果、唯一無二の個性を得た戦闘BGM。実際、彼女の姿を見れば二律背反の所以を垣間見ることができると思います。

クラーグ戦を容易に思い起こさせる、バックグラウンドミュージックとして非常に完成度の高い一曲です。

アイアンゴーレム

ストレスマッハのセンの古城の主?アイアンゴーレムです。

この曲はダクソの中でもかなり異質な曲だと思います。ダークさよりも疾走感が全体を占めており、モンスター感のない無機質な敵だからでしょうか、プレイヤーとしても不思議な戦闘だったことを覚えています。

ここ好きパートはイントロからの数十秒ですね。この疾走感はダクソには、フロム作品にはそうないと思います。一方でダクソ特有の絶望感を忘れない。この高度なマッチングがBGMとしても完成度の高いものにしていると感じます。

地味にですが、ふときき返したくなる曲としては一番だと思います。どうしても絶望感の強いダクソbgmの中でカジュアルに聞けるかっこいい曲だからでしょうか。どうしても気が乗らないときなどに聞くといいかもしれません。未プレイの方やダークな雰囲気が苦手な方にもお勧めできる曲です。

オーンスタイン&スモウ

余計な言葉はいらないでしょう。ダクソbgmダントツ人気。オンスモ戦bgmです。

この曲が人気な背景はアイアンゴーレムで話したものと似ているのではないかと感じています。向こうは疾走感でしたがこちらは豪奢さで、この曲やアノールロンドというフィールドも合わさり、私自身かなりお気に入りのボスでもあります。

力強い男性ボーカルと豪華なオーケストラが金色の鎧に映えます。しかし、このレビューを書いていて思うのですが、この”豪華さ”はこの曲のどこからきているのでしょう?深い考察はここではしませんが、楽器の組み合わせで絶望感と煌びやかさを切り替えているのは、作曲者のすごさがうかがえます。

私もアノールロンドそのものがすごく好きなのでこの曲にも思い入れは深いです。それはこのボスの強大さとも少なからずマッチしていますが、倒せば精神的安定が得られるのでトレードオフでしょう。健康BGM以外の何物でもありません。

爛れ続けるもの

名前のインパクト、見た目のインパクトともに絶大ですが実はれっきとした女の子、爛れ続けるものです。ちなみに本当に女の子かどうかは知りません。クラーグの姉妹を取り込んだとかいう考察があったりなかったりですがダクソの考察は難しいのです

閑話休題

この曲自体は人気が低いです。はっきり言って
一応シフ戦を飛ばしてこの曲なのですが、おそらく大半の方は困惑なさることでしょう。シフ戦は確かにいい曲なのですが、私はbgmとしておとなしすぎるのであまり好みではありません。

それでこの曲の話に戻るのですが、私もそこまでこの曲が好きではありません。だってなんかまとまりないし、ずっと同じような曲調だし。しかしこの曲にはダクソには珍しいある要素があります。

上の動画だと49秒あたりからでしょうか、聞いてみるとわかるのですが、クラーグ戦のBGMの一部が入っています。これが非常にいいんですよ。クラーグ戦自体が好きなのもありますが、クラーグ戦の一部を曲に混ぜることで世界観的なつながりを示しているのがたまらなく好きです。

ダクソ好きの方でもこの曲にフォーカスして聞いている方は少ないと思います。ぜひ聞いて、ダクソの世界を感じてみてください。

四人の公王

はい。私の最も好きな曲です。

聞けばわかるこの圧倒的絶望感。力強い男性ボーカルとオーケストラが同じ方向へ、絶望へ向かっています。そういう意味では調和によってきれいに仕上がったクラーグとは真逆といえます。こちらは別方向の調和ではなく同じ方向へ伸びる二つの暴れ糸を縒った曲です。絡み合った暴れ糸を音程とテンポで抑え、封じ、閉じ込め、圧し、締め付けて、奇跡的に曲として成立させた絶望の権化です。

そんな危うさと精密さによってなるこの曲が私はダクソBGMの中で最も好きです。絶望も食らう度量こそが健康には寛容でしょう。人気がないのは悲しいですが、この記事で少しでも好きな人が増えればと思っています。

あとボスは言われてるほど強くないです。片っ端から倒していきましょう。

白竜シース

不死身を求める裏切りハゲ、白竜シース。

このBGMもだいぶ異色です。絶望感という意味では薄く、男性ボーカル&緩やかな曲調パートでのみ発揮されています。しかしその不安定さがかえって癖になりました。そう、この曲もまたスルメ曲です。

特にイントロがここ好きパートですね。あのコーラス、歌いたくなります。てか歌ってます。歌を歌うことが健康に悪いはずがございません。

あとループ前のパートは実は結構かっこいいです。途中から狂気的なバイオリンと混ざりますが、これは不死身を求め続けるシースの狂気を表しているのでしょうかね。好き。

グウィンドリン

王家の末子、おとこの娘グウィンドリンです。足が蛇になっているんですがなんでなんでしたっけね。何か考察があったはずですが
この曲は月光蝶でも使われていますし、何ならそちらのほうがエンカウントは早いですが、あえてグウィンドリンというタイトルで行きます。ワタル戦BGMをみんなレッド戦と呼んでいるのと同じです。いつかポケモンBGMについても書きたいですね。

この曲はただただ美しいです。それがいいです。まあそれだけならシフ戦やグウィン戦と同様にカットだったんですが、この曲はダークソウル3でちょっとした意味を持ちます。曲というか曲調というか、3を通してよりこの曲が好きになった感じですね

まとめ

はい。疲れました。絞ったとは言いましたが、結果カットしたのはシフとグウィン、あと三人羽織くらいですか。あとDLCもですね。アルトリウスやマヌスもいいのですが、上にあげるほどじゃないと感じました。

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