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#25 Kindle出版|Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)に登録してみた。手順書付き

最近インプットばかりのため
アウトプットしたがりの改善紳士です。

1日30分で
『頑張るの捨て方』
という本を出すのに挑戦中!

今日は
Kindle出版に必要な
KDPに登録してみるよ!


Kindle ダイレクト・パブリッシングってなんぞ?

よくわからないので、
KDPのサイトを読んでみる。

Kindle ダイレクト・パブリッシングなら、電子書籍を無料でセルフ出版し、Amazon のサイトで何百万人もの読者に販売できます。
参照元:セルフ出版|Amazon Kindele ダイレクト・パブリッシング

なるほど。
登録は必須ね。


Kindle ダイレクト・パブリッシングの登録手順

自分はAmazonアカウントをもっているので
「サインイン」をクリック。

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Eメールとパスワードを入力して
「サインイン」をクリック。

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利用規約を読んで「同意する」をクリック。

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KDPのトップページが開きました。

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まだアカウント情報が不完全らしいので
「今すぐ更新」をクリック。

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2段階認証が表示されたので電話番号を入力し
「ワンタイムパスワードを送信」をクリック。
※2段階認証を設定してない人は表示されないはず。

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スマホにワンタイムパスワードが届きました。

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ワンタイムパスワードを入力し「続行」をクリック。

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登録画面が表示されました。

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とりあえず「日本」を選択。

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すると個人情報入力欄が表示されたので入力してみる。

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

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次に、支払いの受け取り方法で「日本」を選択。

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口座情報の入力欄が表示されたので入力。

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入力が終わったら「追加」をクリック。

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警告が出ました。

Amazonは、出品者様の銀行の場所へのすべてのマーケットプレイスの電子支払いをサポートしているものではありません。 別の場所に銀行口座がありますか?

別口座は無いので「いいえ」をクリック。

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銀行の登録完了しました。

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口座が対応していない支払方法の場合、
小切手で支払われるそうです。

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次に「税に関する情報を登録する」をクリック。

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変更が保存されてないと警告が出た。
「保存して続行」をクリック。

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するとインタビュー始まった!

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とりあえず質問に答える。

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クァー!大ボスきた。
税務上の身元情報!!

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とりあえずフルネームを英語表記で入力し、日本を選択。

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次に現住所を英語で入力し「完了」をクリック。
英語表記の住所が難しいときはコレ

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次にTIN!
TINってなに?

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そんなときはヘルプセンター!

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難しいことが書いてあるけど
まとめると、

TINは「納税者番号」のことで、米国の税率軽減を利用したいならTIN登録してね。

てことでした。
(間違ってたらごめん!)


米国でKindleが売れる可能性が
限りなくゼロなので

チェックを外しつつ
「居住者にTINを発行していません」を選択。

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でもって「続ける」をクリック。

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すると署名欄が表示されました。
英語表記で署名します。

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一番下の「保存してプレビュー」をクリック。

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今まで入力したものが表示されるので
ざっと確認しつつ「フォームを送信」をクリック。

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税務情報に関するインタビューが終了しました。

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「インタビューを終了」をクリック。

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マイアカウントのページが表示され
インタビュー完了と表示されました。
心配なので「保存」をクリック。

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保存が成功しました。

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KDPへの登録は以上で完了です!


まとめ|困ったら知ってる人に聞く

TINに手こずりましたが
なんとかなりました。

今回は、カーボさんのこの本と、

ないとさんのこのマガジンを

参考にさせていただきました!

すごくわかりやすくて
助かりました!

やったこと無いことは
すでにやってる人に聞くのが
早いですね!


次回は、今度こそ
表紙のデザインに挑戦しようかな♪

以上、改善紳士でした!


「やる気アップ」と「継続力アップ」につながるので 「スキ」や「フォロー」がもらえると嬉しいです♪