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#15 Kindle出版|noteとの距離感の超改善

Kindle本の
目次考案ラストの
改善紳士です。

1日30分で
Kindle出版に挑戦中♪

<Kindle企画概要>
出版理由 |カッコいいから
コンセプト|自分の武器を増やす
ゴール  |変われました!のレビューを1件もらう
読者像  |note初心者だった1年前の自分
方向性  |読んで実践するとすぐに変われる本
  
<本の概要>
タイトル |『note』超改善術
コンセプト|あなたのnoteを強くする(仮)
ゴール  |本を読み、行動し、成長し、自分をちょっと好きになった状態
内容   |すぐできて結果につながるnote改善ノウハウ
  
<本の内容>
・プロフィール改善
・コンセプト改善
・クリエイターページ改善
・note運用の改善
・noteとの距離感改善

今日は
noteとの距離感について
考えていきます。


心地よいnoteとのお付き合いする方法とは?

なにげなく
はじめたnote。

だけど
noteとの距離が近づきすぎて
依存状態になる人が多数。

そこで、
note依存経験者の改善紳士が
noteとの距離感についてレクチャー!
(説得力なし!?)


◆noteとの距離感の改善とは?
・目的によって距離感を変える。趣味、副業、本業。
・note依存型、自立型。
・スマホが気になるときは距離をおくサイン。
・スキを押す基準を決める。読まずに連打は無意味な時間。
・書き始めと、書き終わりの時間を決める。
・コメント返しに時間を使いすぎない。まとめて返信もあり。
・自分時間を大切に
 
◆目的によって距離感を変える。趣味、副業、本業。とは?
・時間は有限。noteに時間を注ぎすぎないようにする。
・1日2時間以上使用していたら要注意。SNS依存症の可能性あり。
・noteスタートから3ヶ月は、noteハイ状態。4ヶ月目でエネルギーが切れる。
・目的に応じて、noteとの距離感を決めてみる。
・改善紳士のnoteとの距離感。
 
◆note依存型、自立型とは?
・noteにハマりすぎて、note中心の生活はnote依存型。
・noteは定時にチェック。自分の生活中心はnote自立型。
・note依存型チェックリスト。
・改善紳士がnote依存から抜け出した方法
 
◆スマホが気になるときは距離をおくサイン
・子どもとと時間や仕事中にnoteを開いたら危険信号。
・目的も無く、なんとなく開いてしまうのは依存傾向が高い
・noteを見る時間を決めると、noteの時間を減らせる。
・いっそのこと全ての通知をOFFにしてしまおう。
 
◆スキを押す基準を決める。読まずに連打は無意味な時間
・スキをもらうために、スキを押すのは無意味な時間。
・スキの基準を決めると、押す押さないの判断に迷わなくなる。
・既読機能としてスキを利用してみる。
 
◆記事の書き始めと、書き終わりの時間を決める。とは?
・書き始めの時間を決めておくと、アンテナがはる。
・終わりの時間を決めておくと、ダラダラと書かずにすむ。
・書き始めの時間がプレッシャーになったときはお休みのサイン。
・スマホでアラートを仕掛けておくと、書き始めと書き終わりを忘れない。
 
◆コメント返しに時間を使いすぎない。まとめて返信もあり。とは?
・noteの醍醐味といえばコメントでの交流!
・コメント返しに1時間は使いすぎ。ドラマ1本見られる。
・コメントの交流が楽しければOK。消耗してまでやるのはNG。
・たくさんコメントを貰ったときは、コメント返しを記事にしてみる。
・時間がないときは、全員まとめて返信コメント。
 
◆自分時間を大切にとは?
・自分を削ってまでnoteを続ける必要はない。
・最初はなんとなくnoteを続けるのでもOK。
・noteがしんどくなってきたら付き合い方を見直す。
・判断基準は、楽しいか、しんどいか。人付き合いも同じ。
・noteで楽しい時間を増やす
結論:note中心から、自分中心へ

noteからの
通知が来るたび
スマホをチェック。

そんな時期が
ありました。

それに加えて、
通知が来てないかな~と

理由もなくスマホで
noteをチェック。

何も生み出さない時間。

ただなんとなく
noteを欲している状態。

超危険(笑)

そんなときは
改善しましょう。


まとめ|note中心から、自分中心へ

noteには
ドハマりする
機能が多数

連続更新おめでとう通知
スキ通知、コメント通知
あなたの記事が話題です通知
サポート機能

noteもビジネスです。

クリエイターを応援する
プラットフォームを運営するには
お金がかかる。

だから
利用者さんにnoteを
使ってもらう必要がある。

でも

使いやすすぎて
依存してしまう人多数。

note依存は
note運営者さんの意図では
無いと思うので、

note中心の生活の人は
自分中心の生活に切り替える。

そして、

noteを通して
楽しいや、嬉しいを
増やしていく。

そんな距離感で
noteとお付き合いできたら
ステキだな~なんて思ったり。


今回出版予定の
note超改善術が

noteとの
お付き合い方法を
見直したい方の

お役に立てたらな~
なんて思いました。

以上、改善紳士でした!

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