#36 Kindle出版｜KDPで電子書籍を登録してみた（本のコンテンツ）
出版するする詐欺の
改善紳士です。
1日30分で
『頑張るの捨て方』
という本を出すのに挑戦中！
前回は、
本の登録途中だったので
続きからはじます！
本のコンテンツを登録する手順
前回、下書き保存した本の
「設定の続行」をクリック。
本の詳細の入力は終わってるので
一番下まだスクロールして「保存して続行」をクリック。
本のコンテンツ設定画面が開きました。
早速、専門用語きました。
デジタル著作権管理しますかと聞かれてます。
デジタル著作権管理 (DRM) は、本の Kindle ファイルの不正配布を防ぐためのテクノロジーです。著者によっては、読者に作品を積極的に広めてほしいという考えから、本に DRM を適用しない場合もあります。DRM を有効にしても、読者はその本を他の人に短期間貸したり、他の人への贈り物用に Kindle ストアから購入したりできます。 重要: いったん本を出版すると、その本の DRM 設定を変更することはできません。
まぁ、なんか保護してくれるのね。
では、「はい」を選択。（あとで痛い目を見るタイプ）
ページを読む方向は「左から右」を選択。
でもって「電子書籍の原稿をアップロード」をクリック。
原稿のファイルを選択して「開く」をクリック。
うぃ～ん。
アップロード完了！
すごい！文章校正もしてくれた！
次に、本の表紙の「参照」をクリック。
表紙のファイルを選択して「開く」をクリック。
うぉ～ん。
表紙のアップロードが完了♪
次に、プレビューアーを起動。
ぐるぐ～る。
なんか出てきました。
ページめくると、本になってる！
（リンクの色が気になるけど、まぁいいや！）
左上の「本の詳細に戻る」をクリック。
本の登録画面に戻ってきて、ISBNの入力。
Kindle本にISBNは不要ですと書いてあるのでスルー。
お！下書きとして保存がある！ポチッとな。
ぐるぐるぐる～。
正常に保存されました。
トップページに戻ってみると、
本の表紙が反映されてる！
ちょっとテンション上がる！
時間が無くなってしまったので
今日はここまで！
まとめ｜本の登録に2日以上かけてて心配になってきたけど
ゆっくりですが
確実に進んでます。
本なんて
アップロードすればいいんでしょ
ぐらいに思ってましたが、とんでもない。
と言いつつ、
実際の操作は5分ぐらいで
noteを書くのに25分使ってます。
きっと、
noteを書かなければ
5倍ぐらい早く出版できてそう（笑）
本の登録項目は
あと１つなので
もしかすると明日には
本を出せるかも！
楽しくなってきたー！
以上、改善紳士でした！
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