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freee開業届を使ったら神がかっていた。経費の勉強になりまくる。

2022年3月末で
会社を退社した改善紳士です。

現在、勉強と実践を
高速回転中です♪


開業届と青色申告承認申請書を出しました

4月前半に
開業届を出してきました。

freeeの開業届作成サービスを使うと
15分ぐらいで作れました。

しかも同時に
青色申告承認申請書も
作ってくれるので超助かりました。


事業用の銀行口座を作成

freeeの開業届作成サービスを使うと
おすすめの事業用銀行口座を教えてもらいます。

そこで自分は
Paypay銀行に事業用口座を作ってみました。

理由としては

・振込手数料が安い
・使い勝手がいい
・決済できるお店も多い

あたりです。

合わせて
Paypay銀行口座と紐づく
クレジットカードも作りました。

なので、
事業用の費用はすべて
新しく作ったクレカと口座から
引き落としになります。

生活費と完全に分けられるので
超便利です♪

freeeと連携させれば
自動で経費計算してくれるらしいので
いろんなてまが省けていい感じ。
(いいお客さん)


freee開業から届くメールが初心者にありがたい

freee開業届に登録すると
メールが届くようになってます。

開業して右も左もわからない状態では
超ありがたいメールです。

▼実際に届くメール

freeeの使い方だけじゃなく
開業のお役立ち情報が
ありがたい。


例えばこれ

へ~。そうなんだ~。
ってことばかり教えてくれます。


さらにこれ。

屋号の付け方につても
親切丁寧に教えてくれます。

こんなのは序の口で、
もっと具体的なノウハウを
定期的に送ってくれます。

<届いた開業ガイド>
開業ガイドvol.1『確定申告に向けてすべきこと!確定申告のキホン』
開業ガイドvol.2『経費は節税に役に立つ!経費のきほん』
開業ガイドvol.3『開業にかかった費用を経費にしよう!開業費のコツ』
開業ガイドvol.4『税金で損しないために今からすべきこと』
開業ガイドvol.5『家賃、光熱費、スマホ代、wifiも経費になる?』

読んで自分ごとに落とし込むのには
時間がかかりますが、

今のうちに学ばないと
あとあと面倒なことになるので
今のうちに覚えちゃいます♪


まとめ

開業届けを出したい人は
とりあえずfreee開業届を使えば
間違いないです。

現状、実家の家業を手伝いつつ
自分でもビジネスを立ち上げつつ
経費の勉強をしつつ
起業塾でも勉強しつつ

今後のnoteをどうするとか
Twitterどうするとか
今後の人生の使い方をどうするかとか

毎日頭をフル回転させながら
楽しくやっております♪

以上、改善紳士でした!

「やる気アップ」と「継続力アップ」につながるので 「スキ」や「フォロー」がもらえると嬉しいです♪