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会社員パパ育児休暇を取る その44〜在宅勤務のメリットデメリット〜

下期も1ヶ月が経ちまして

ハチトウパパです。
前回の更新から1ヶ月以上が経ってしまいました。気づけば今年もあと2ヶ月くらいです。

ハチトウパパが勤めている会社はいまだ在宅勤務推奨のため、ありがたく家で仕事させてもらっています。

ある日会社に行かなければいけない用事があったので、電車に乗ったのですが、それなりに車内には人がおり、皆さん会社に行っているんだろうなと実感しました。

私自身、久々に会社に行ったのですが、片道1時間の道のりは在宅勤務に慣れてしまうと、しんどいなと感じます(笑)

在宅勤務のメリット


ハチトウパパの仕事が財務なので、仕事柄、外の方に会う事がないので、在宅勤務による仕事の煩わしさというのはないです。

会議もzoomなので、音声画質ともに問題ないクオリティなのでストレスは感じません。

何より出社帰社時間がないので、余裕のできた時間はジムに充てる事が出来ますし、家事育児も合間合間に行えるので非常に助かっています。

在宅勤務のデメリット

やはり育児により仕事の集中力がなくなってしまう所です。

仕事上、エクセルをがちゃがちゃするので、集中している時に、子供の泣き声が聞こえると一気に集中力が切れてしまいます。

とは言え、デメリットはそれくらいで、あとはどのように仕事と育児のバランスをやっていくかという所でしょうか。


親の成長、子供の成長

この1ヶ月間色んな事がありました。

長女ちゃんは、オムツから布パンツがメインになりつつあります。

次女ちゃんは離乳食が始まりました。

ハチトウパパは区主催の離乳食講座に出ました。また、会社で年末調整が始まり、いつもの「保険料控除」「住宅ローン控除」に加え、今年は妻が育休で収入がないため、「扶養控除」の申請もしてみました。

12月に年末調整があるので、ようやくここでお金のキャッシュフローがひと段落する予定です。色々整理してお金周りの事も書きたいと思います。

それではまた!!



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