Old surfer~恋をする セッションアフター
海からあがった俺たちは、ケンが経営する居酒屋に行くことにした😀
ケンもこの地域で5店舗のオーナー✨立派な経営者だ☀️
個室に案内された、俺たちは、まず、生中🍻で乾杯‼️
クーっ‼️🍻染みわたる🎶
そしてケンの店自慢の地魚の刺身を豪華な舟盛りで😆
放し飼いで育てた、地鶏の焼き鳥🍻🎶
無農薬で育てた野菜のバーニャカウダ🍻🎶などなど、美味いものばかり、たまらん😆✨
マミちゃんが
「ねえ、伊豆のほうさ、再来週の週末、二泊三日でいいかな⁉️」
みんなおなかがすいているので、無言で手を挙げ✋オッケー🙆サイン!
「じゃぁ、いつもの田牛の民宿とるからね‼️」
よろしく🎶
麗奈が
「私、伊豆は初めてだから楽しみだな😆なんか、ワクワクします😆🎶」
ヒロキが
「車どうします⁉️2台のほうがいいかもね、荷物もあるから。」
太郎が
「俺、ワゴン出そうか?」
バドが
「太郎さん焼き肉おごってくれたりしたから、1台は俺のハイエースで行こうよ😀」
ヒロキが
「俺、お酒飲まないし、クラブマンで良ければ出すよ」
マミちゃんが
「車はオッケー👌だね🚙明日、民宿とれたら連絡いれるね😀」
全員オッケー🙆
「ところで麗奈!会社訪問こんどの水曜日の午後1時でいいか?」
「ハイ😊大丈夫です。」
「受付に警備員の佐藤さんて男性がいるから、その方から入館証をもらって、首にさげて入って来てね😀」
「ハイ!かしこまりましたm(_ _)m」
「どうした⁉️急に緊張した感じになって?」
「あ~いや💦なんか仕事の話だと緊張しちゃって😖」
横で聞いていた、半酔っぱらい🍻のバドが‼️
「ナニ⁉️太郎さん、麗奈ちゃんを自分の会社に入れるの⁉️あ~わかった💡秘書にして、社長室でイケないことするんだ‼️AVの世界じゃん‼️😁」
「バ~カ‼️」
俺は酔っぱらったバドの頭を軽くこづいた‼️
セイメイが
「太郎さんの会社で働くなら、湘南で、ずっとサーフィン🏄できるね😆」
麗奈はセイメイの言葉に無言だった😔
きっと故郷の両親や祖母のことを考えているのだろう⁉️
一瞬、麗奈なの顔がうつむいたが、すぐに☺笑顔で元気よく‼️
「私は湘南にずっと住みたいです🎶」
しかし、この仲間たちは、誰が強制するでもなく、ごく自然に集まる😊
話しはつきず🎶深夜まで…みんなタフだ💪
つづく…
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