Old surfer~恋をする 伊豆千人風呂
千人風呂に着いた俺たちは、サーフィンで疲れた身体を温泉で癒やすことにした。
ここのお風呂は水深110cmはある長さも17メートルぐらいあるので、泳げる広さだ🏊♂️
総ひのきでできてる男湯に入ると湯けむりが凄い、寒い日は人が見えないぐらいになる、今日はそうでもないが。
先客はいなかった。
バド
「うっひょー😆貸し切りじゃん🎶」
身体を流して皆でつかった♨️
セイメイの声が響く🎶
「お〜🤤気持ちいい‼️」
ヒロキ
「伊豆はフラットなこともあるけれど、いい温泉があるから来たかいがありますね」
皆でヒロキの言葉に頷く😊
バドとケンは泳ぎ出した🏊♂️
俺は露天風呂のほうに風にあたりに行った。
露天風呂から内風呂に戻ると皆んないなかった😳もう30分は経ったから皆、充分に温まったようだ。
内風呂で一人のんびりしていた、そろそろ出ようと思った瞬間、男湯と女湯をつなぐ扉が開いた😳
ここの風呂は基本混浴だ♨️ただし、通路のカギは女湯にあり、女湯から男湯に来るのはオッケー🙆
男湯から女湯に行くのはNG‼️♨️
すると!太郎さん‼️の呼び声‼️
あ😳麗奈だ😳見るとタオル一枚で胸と前をかくしてるだけだ😳💦湯けむりでよく見えないけど。
「どうした麗奈?マミちゃんは?」
「マミさん、のぼせたと言ってあがりました。」
「勇気あるな?よく男湯に来たね!」
「うん!男湯のほうが広いって聞いたし、行ってみたい気持ちが強くなって😀本当広い!」
俺の横に腰かけたけど、胸元が気になって😳💦しかたない💦
「バドさんたちあがったんですね、ずるーい太郎さん‼️」
「え⁉️なんで?」
「だって!こんな広いお風呂に一人で入って、贅沢ですよ😀」
麗奈は笑顔で言った。
「あ~気持ちいい😊連れてきてくれてありがとうございます🏄♀️♨️」
「それはよかった😊みんな待ってるから、そろそろあがろうか?それと一緒にお風呂入ったのは、内緒にしよう😀あいつらうるさいから‼️」
「わかりました😀私はかまいませんけど、太郎さんがそう言うなら😀」
麗奈は女湯へ続く通路を前かがみで歩いて行った。湯けむりの向こうに麗奈の裸体のシルエットがうつる✨なんて美しいんだ✨
風呂からあがり車に乗り、俺はバドに変わって運転することにした😀
昼のランチは、また、開国厨房なみなみさんへ🚙
俺はバドに運転は任せろ、好きなだけ飲んでいいと告げた。
ランチのあと俺は麗奈を助手席に、後ろにバドとケンを乗せて出発🚙
途中、白浜を見たがやはりフラット🏖️そのまま海岸線を走り下田を後にした😀
つづく…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?