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時代に足を引っ張られず、芸術と相思相愛となった男、モロー。


動画更新しました!


「時代に足を引っ張られず、芸術と相思相愛となった男、モロー。」


【今回の内容】

印象派と写実主義が隆盛を極めようとしつつある19世紀末、パリ。

当時、時代遅れなスタイルながらも確実にファンを獲得しつつ、

未来の私たちに、芸術のバトンを渡した画家がモローでした。

そんな彼についてのお話です。


【ごあいさつ】

画家の八田員徳です。

切り絵による作品を作ったり、

切り絵によるライブパフォーマンスをやったり、

似顔絵を描いたり、

自宅アトリエで絵画教室をやったりしています。

この動画では絵画や美術に関心を持っていただけるようなお話をしゃべります。


【お願い】

これからもアートや絵画についていろいろなお話をします。

皆さんが取り上げてほしいテーマや感想があれば、

どしどしコメントをお書きください!


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