毎日新しいケースに？驚きのiPhoneケースが登場？？
今回、緊急でこの記事書いています
それくらい衝撃を受けたiPhoneケースを見つけてしまったので紹介させて下さい！
自己紹介
iPhone大好きハチおじです、好きなiPhoneケースはcasetifyです📱
先日、家電系の記事を中心に書いていらっしゃる
「某★大手家電量販店Tencho」さんの記事で紹介をいただきました
この場を借りて改めて、ありがとうございますと言わせていただきます🙇♂️
記事はこちら⇩
さて、それでは今回またものすごいケースを見つけましたので、紹介させていただきます
このiPhoneケースは、日本最大のクラウドファンディングサイトでも超人気となり100,000円の募金額に対し、なんと6435%の6,435 ,098円もの金額が集まった、まさにiPhoneケース界の革命時的存在その名も、
「普通のスマホケースじゃない？」
「ネタがないからって変なケース紹介しようとしてない？」
って思っていませんか？
先に何が凄いのかと申しますと、このケース、自由に好きな画像を表示することができます！
ifaseのガラスの中に入れている推しのチェキも、なんかオシャレな画像も、
「好きな写真、画像を印刷せずにいつでもどこでも移すことができます！」
仕組みはどうなっているのか、気になりますよね？
そしてこれを聞いた時、疑問に思うあの部分も解説していきます！
最後までよろしくね！
画像が変わる仕組み
この商品、「Reinkstone」という会社が開発したのですがこの商品、ペーパーリーダーの大手会社なんです
「ペーパーリーダーって何？」と思いました？
ペーパーリーダーはAmazonの電子ペーパー、Kindleにも使用されているものです
意外にも身近に存在していますよね？
「kindle？？」と言う方はこちらから確認して下さい↓
このペーパーリーダーを使って後ろの画像を変更しているんです、あたかも印刷みたいに見えるので、職場学校の後輩にも
「あの人いつもケース新しくしていて素敵、オシャレさん♡」
こう思われるのも間違いありませんね（ご利用は自己責任でお願いします）
さて仕組みですが、細かいことは正直私にも説明ができないのでAIに聞いてみました
ペーパーリーダーは、ピクセルと呼ばれる点の集まりで絵や文字を表示します。
以下に、電子ペーパーの表示方式を紹介します。
マイクロカプセル内に帯電粒子の顔料とオイルを封入します。
電圧をかけることで、選ばれた色の顔料が表示面側に集まります。
一般的な電子リーダー（例: Amazon Kindle）で使用されています
さすがAI、わかりやすいですね
気になること
商品が分かったところで、いくつか疑問に思うことがあると思います
まずはこれ
「iPhoneの充電が早く無くなったりしないの？」
回答は “NO“ です
微量に電力を使うようですが、連続使用でiPhoneの充電が減り続けるということはありません
なんなら、iPhoneの電源が切れていても、表示している画像はそのままです！
「どうやって画像を変えるの？」
回答は “アプリから簡単操作” です！
画像を変える方法は3種類あって
画像をそのまま表示する「クイック設定」
自分で作る「テーマを設定」
テーマから選ぶ、「テーマ設定」
2と3がわかりにくいですが、許して下さい(笑)
写真をそのまま使うのもいいですが、私個人は2か3をぜひおすすめしたいんです
何せスタンプとか、テーマがカッコカワイイ✨
アプリを見ているだけで小一時間過ごせそうです
このページの最後にアプリの画像をいくつか載せておきますので気になる方は見てみてください！
「iPhoneは守れるの？」
TPU素材を使っていますので、握りやすさもよいですし、iPhoneを守ることも可能です！
あくまで、一般的な使用ですが
注意点も・・・
注意するべき点があります
個人的には気にならないと思うのですが、完璧ではないと思いましたので注意点を1つだけお伝えします
それは"画質"です
百聞は一見にしかずですので、写真をお見せします
まだ完璧ではない様子です。逆にエモいのでは？？と思うのですがどうですか？？
購入を検討している方はこの部分もしっかり把握した上でご検討ください！
欲しくなった？
個人的にも非常におすすめな商品です！
iPhoneでも個性を出したいアナタ！
何か新しい話題を探しているアナタ！
推しをいつでも見たいアナタ！
価格は少し高いですが、満足感はすごく高い商品であるかなと思います、試してみてはいかがでしょうか？
最後までご覧いただきありがとうございました！
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それではまた会いましょう！
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