FGO×キュウレンジャーコラボ妄想
鳳ツルギ(剣)FGO風プロフィール(1/2)
鳳ツルギ[Saber] ☆5
「刮目せよ! 俺様の名は鳳ツルギ。クラスはセイバーだ。救世主たる俺様にすべて任せておけ」
【プロフィール詳細】
やたらと傲岸不遜な完全無欠の男。
剣のような苛烈さをもって敵を殲滅する、伝説の救世主。
「さあ、伝説が始まるぜ」
【パラメーター】
筋力A 耐久A+
敏捷A 魔力D
幸運A 宝具EX
【プロフィール1】
身長/体重:183cm・68kg
出典:宇宙戦隊キュウレンジャー
地域:惑星チキュウ
属性:秩序・善
性別:男性
【プロフィール2】
宇宙のすべてを束ねた救世主。
ただのチキュウ人でありながらホウオウキュータマに選ばれたことで不死を獲得し、88人の戦士を率いてドン・アルマゲから宇宙を護るために戦い続けた。
傲岸不遜な性格はその高い能力に裏打ちされており、剣や体術による戦闘のみならず機械工学から物理学、果ては政治の分野においてもいかんなく力を揮う。
【プロフィール3】
○自己回復(鳳凰):EX
○不死の肉体:EX
いずれも彼が所有するホウオウキュータマによってもたらされたもの。擦過傷ならばたちどころに、常人ならば死に至るほどの重症であっても数十分での治癒が可能。
【プロフィール4】
○カリスマ:A+
バラバラだった宇宙をひとつにまとめあげ、その危機に際しては先頭に立って宇宙全体を率いたほどの恐るべきカリスマ。もはや呪いといってもいいほどのそれは、最古の英雄王にも匹敵するランクを誇る。
○救世主特権:EX
自らを「救世主」と名乗り、鼓舞することで限界まで力を引き出す。
○星の開拓者:EX
ただのチキュウ人でありながら、星の輝きをその身に宿したツルギ。どこにでもいる人間が持つ『誇り』を燃し尽くし、異なる宇宙の人類史においてターニングポイントになった彼は、このスキルを高ランクで有している。
【プロフィール5】
『不死鳥戴く勝利の剣(フェニックスエンド)』
鳳凰の炎を長剣に纏わせ、目標に向けて一気に振り抜く。
かすっただけでも致命傷になりうる、およそヒトの技術では再現できない「星造兵器」。
曰く、ホウオウキュータマによって生み出されたものらしい。
【プロフィール6】
【絆Lv.5+幕間の物語「アルゴ船パニック!」クリアで解放】
傲岸不遜な一方で理性的、にも関わらず負けず嫌いでカレーが大好きと様々な顔を持つ。
達観していながらも少年らしいその在り方が、88人の戦士たちや宇宙を惹きつけたのだろう。
この宇宙とは異なる宇宙でありながら存在する「アルゴ船」に乗船していたらしく、隙を見つけてはイアソンに絡みに行くが、当人からは徹底して避けられている。「戦える船長とかいうチートが俺の隣に並ばないでくれるかな!?」とのこと。
【プロフィール7】
【絆Lv.5+幕間の物語「救世主は平和な宇宙の夢を見るか」クリアで解放】
少年は夢を見た。
いつか宇宙飛行士になって、チキュウをこの目で見るという夢を。
青年は夢を見た。
ひとつになった宇宙で、みなが笑って暮らす夢を。
そして、男は夢を見る。
いずれ自分たちが災厄を倒したさき、ようやく実現するであろう平和な宇宙の夢を。
彼は未だ知らない。
88人の戦士たちとの戦いの果てに訪れる未来も、なにも。
―――――
鳳ツルギ(盾)FGO風プロフィール(1/2)
鳳ツルギ[Shielder] ☆4
「俺様の名は鳳ツルギ。クラスはシールダーだ。セイバーの俺様より多少ステータスは落ちているが、なに気にするな。伝説の救世主としておまえに力を貸そう。ーー最後まで、な」
【プロフィール詳細】
遠く未来の、決して交わらない宇宙のどこかで。
多くの盾を犠牲に敵を殲滅してきた「剣」たる彼は、戦いの果てに究極の救世主たちを護るための「盾」となった。
【パラメーター】
筋力C 耐久A+
敏捷C 魔力E
幸運B 宝具A+
【プロフィール1】
身長/体重:183cm・68kg
出典:宇宙戦隊キュウレンジャー
地域:惑星チキュウ
属性:秩序・善
性別:男性
救世主たちがあまり多くは語らない、いわゆる「最終決戦」直前の状態での現界。ステータスの低下もどうやらそれが原因らしいが…?
【プロフィール2】
永らく「剣」としての役割を望まれ、そう在った彼が「盾」となることを選んだ姿。ともすれば意外にも見えるが、そもそも彼の根底にあるのは「宇宙とそこに生きる全てを守る」という誓いであり、シールダーとしての適正も十二分だった。
「俺様はなんてったって伝説だからな。やろうと思えばなんでも出来てしまう。はっはっは!」
しかし、なぜ「盾」になることを選んだのかと問うても、彼はこう言って笑うばかりである。
【プロフィール3】
○自己回復(鳳凰):E-
○不死の肉体:E
いずれも彼が所有するホウオウキュータマによってもたらされたもの。本来は擦過傷ならばたちどころに、常人ならば死に至るほどの重症であっても数十分での治癒が可能。
セイバーでの現界時と異なり大幅にランクダウンしているため、ほんの少し痛みが和らぐ程度の効果。
○憑依継承(偽):EX
シールダーのツルギのみが持つ固有スキル。
どんな攻撃・存在であろうとも、対象と定めたモノを己が内にとりこみ抑え込むことが可能。
ただし、発動に際して霊基が夥しく損傷することがわかっている。
【プロフィール4】
○旧きカリスマ:B+(味方全体のバスターアップ[3ターン]&クリティカル威力アップ[3ターン])
ドン・アルマゲによる焚書により知名度が下がったことで多少ランクダウンしているが、それでもかつて宇宙を束ねたカリスマ性は健在。
○自己暗示:A (自身の弱体解除&弱体耐性大アップ[1ターン])
自らを対象とした強力な暗示。敵からの攻撃に対する防御力の底上げというよりは、自己の内に生じた肉体的な歪みや精神的な痛みをシャットアウトする類のモノ。
○鳳凰の矜持:A(自身にターゲット集中付与[3ターン]&防御力大アップ[1ターン])
キュータマに選ばれた者としての矜持。不死の権能は既に無くとも怯まず敵をひきつけ、仲間を護ることに全力を注ぐ在り方が技能化した。
【プロフィール5】
『彼方より星々護る盾』(味方全体の攻撃力アップ[3ターン]+味方全体の防御力アップ[3ターン]+スターを大量獲得[Lv.10で50個])
ランク:A+ 種別:対悪宝具
レンジ:不明 最大捕捉:不明
「救世主たちの夢を守りたい」という祈りの具現化。
生命の源たるホウオウキュータマの力をフル出力で盾に纏わせることで一切の攻撃を焼却する究極の対悪宝具。
しかし発動の基準は「ツルギが悪であると心から断じたか否か」であるため、ツルギが判断に迷った場合などは機能しないことも。
ーー例えば。相対する「悪」が、非業の死を遂げた盟友(とも)の顔をしていたりした時などは、特に。
【プロフィール6】
【絆Lv.5+幕間の物語「ただ、星を護る盾として」クリアで解放】
300年の眠りを経て、男はもはや、夢を見ることを己に許してなどいなかった。
夢みる暇があるならばその時間を使って動くべきだし、自分にはその時間さえ残されていないと思っていた。
だけど、最後の最後になって。男には夢ができた。
きら星の如く輝く11の夢を、今度こそ守るという夢が。
すべて終わったとき。夢みる瞳が映す宇宙は、きっと美しいはずだから。
それだけで、十分だったから。
―――――
☆3 ルーラー
バランス (1/2)
【キャラクター詳細】
「チョリ〜〜ス! あげぽよウェ〜〜イ!!」
とにかくお金が大好きな機械生命体。
こう見えても伝説の救世主のうち一人だが、本人(?)は怪盗と名乗りをあげることが多い軽薄な男。
およそルーラーとは思えない態度が目立つが…?
筋力D 耐久D
敏捷C 魔力B
幸運A 宝具B
(※幸運は自己申告)
【プロフィール1】
出典:宇宙戦隊キュウレンジャー
地域:テンビン座系
属性:中立・善 性別:男
年齢は300歳を超えているが、彼の一族では最年少らしい。
【プロフィール2】
闇に包まれた宇宙で、ジャークマターを相手に盗みを行なっていた。
元は単身で活動していたが、相棒のナーガに出会い怪盗BN団を結成。今でも活動を続けている。
盗人としての生活ゆえか、軽薄な物言いが目立つが、本心は常に仲間思いでどんな状況であろうと敬意を払うべき相手には礼を持って接することを忘れない好青年。
決して幸運とは言えない宇宙に生まれてきたが、ナーガに出会えたことが何よりも得難い幸運なのだと彼は語る。
【プロフィール3】
怪盗の心得:A
狙った獲物を必ず盗む、その名の通り怪盗としての技能。全宇宙のほとんどを支配するジャークマター相手に指名手配されながらも活動を続けていた。
ランクAならば、真に欲するものに限れば因果を捻じ曲げてでも奪い取る(取り戻す)ことができる。
【プロフィール4】
情報操作:B
彼が機械生命体であることに由来する技能。相手が機械限定ではあるが、己自身からアクセスすることでハッキングが可能。
連理の絆:EX
相棒と出会ったことにより彼が得た絆。そしてそれによって、己の他者に対する思いやりに対して正直に生きられるようになった彼の在り方が、スキルとして昇華されたもの。
彼自身が他者の機敏によく気づき、仲間が多ければ多いほど彼自身のステータスにプラス補正がかかる。
このスキルを得たのは彼だけの力ではない。彼が一人で盗みをしていただけならば、彼はルーラーとして召喚されることは決してなかっただろう。
【プロフィール5】
宝具『星座瞬く天秤の弓矢』(トリックスター・リブラインパクト)
クロスボウを使い、黄金の矢を複数射出する。
得意とするフェイントも交えながらの必殺技は、威力こそ高くはないものの非常に高い命中精度を誇る。
【プロフィール6】(幕間の物語『いつか出会った宝のはなし』クリアで解放)
宝具『極光よ、我を射抜き給え』(カルマ・ウィル・ヒット・ミー)
──バランスは決して善人とは言えない生き方をしてきた。今は無二の相棒と呼ぶナーガだって、最初は適当に利用して、捨てる気だったのだ。実際に己の保身のため捨てようとすらした。そしてその度に、できなかったのだ。
彼は善なる精神を持ちながら、悪徳に足を踏み入れてしまった。300年間の時をかけて、そういう生き方が染み付いてしまった自覚がある。
だからこれは、その報い。もしどうしても大切な仲間を傷つけなければいけない瞬間が来たら、その時は"君" だけに痛い思いをさせないように。どうか"君" が、あらゆる呪縛から解き放たれますように──。
普段の宝具は、サーヴァントでない彼、バランスの変身後、テンビンゴールドの必殺技の再現に過ぎない。
サーヴァントとして召喚される彼の本来の"宝具" は、本当のところ、これのみである。
カード構成:AQQQB
Q宝具『星座瞬く天秤の弓矢』(トリックスター・リブラインパクト)
味方全体に必中を付与+敵単体に強力な攻撃
スキル1 怪盗の心得A
敵単体から状態変化効果を全て奪い、自身に同じものを付与する。
スキル2 情報操作B
味方全体のクリティカル威力をアップ[1ターン]+味方全体のクイックカード性能をアップ[1ターン]+敵全体のクリティカル発生率をダウン[3ターン]
何故って、情報は鮮度が命だからね!
スキル3 連理の絆EX
控えを含む味方全体の人数に応じて自己に攻撃力アップ状態[3ターン]+NP獲得量アップ状態[3ターン]+最大HP増加状態[3ターン]を付与(メリット)
味方が1人でも戦闘不能になると効果ターン中であっても解除される(デメリット)
宝具『極光よ、我を射抜き給え』(カルマ・ウィル・ヒット・ミー)
(※FGOでは基本的に使用されることはない)
簡単に言うと、自身を戦闘不能にし、敵全体に超強力な攻撃を行い、味方全体のあらゆるバッドステータスを解除する宝具らしい。それが例えどのような呪いであったとしても。
しかしカルデアに召喚した彼はこれを使わない。
『何でって? だってこれを使わなきゃならない事態になんて、ならないのが一番に決まってるじゃな〜い!』
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?