日本語のナンバープレートがオーストラリア全州で使用可能になった
オーストラリアには日本車好きが多いと思う。クラシックカー、ドリフトカー、JDM(Japanese Domestic Market)と色々なジャンルが様々な年齢層によって好まれている。日本車愛を感じるのがこの日本語ナンバープレート。やっと南オーストラリア州が解禁になったのでこれで全州で使用可能に。
今回の南オーストラリア州の例では日本語ナンバープレート使用1年間の費用が235ドル。
そしてこの日本と同じ緑色のこのプレート⬇️は自分数字とじとアルファベットをパーソナライズできるものは259ドル〜生涯保持できるらしい。
最初は日本語プレートってただカッコイイからつけてるのかと思ってた｡(Super DryのTシャツとかみたいに)、Japanese Domestic Market 日本国内市場の車は330mm x 165mm オーストラリアのもは372mm x 135mmとサイズが違うという理由もあったんですね。
めちゃ市場的に限られてると思うんだけど、州でも収入が見込めるからこそ日本語プレート使用許可してるんだろうなあ。オーストラリアにいて日本語のナンバープレートの日本車がもっと見れるようになるのかしら？
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？