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技術発信で「hachidori、こんなエンジニアがいるんだ!」へ。 Qiitaを始めた理由


こんにちは。広報の松本です。

今回は、hachidoriのエンジニアが書いている「hachidori Qiita」を紹介したいと思います!

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Qiitaとは「プログラマのための技術情報共有サービス」です。プログラミングに関する知識・記録を共有することで他のエンジニアの役に立てることが目的です。
(Qiitaホームページより)


実はhachidori Qiitaを開設したのはつい最近。始めた理由をiOSエンジニアの川村さんに聞いてみました。

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Qiitaを始めた理由と目的

元々hachidoriのエンジニアは自社のオウンドテックブログで情報発信していましたが、Qiitaの方がプラットフォームとして見られやすいと思いQiitaへ移行しました。

Qiitaを書いている1番の目的は、hachidoriの技術に興味を持ってもらうことです。
開発部が技術の発信を行うことで「hachidoriではこんな技術を使っているよ、遊びに来てね」といったメッセージを伝え、Qiitaを見てくれたエンジニアに興味を持ってもらえればと思っています。
そこから応募までしてくれたら理想ですが、ここはこれからですね。

特に若いエンジニアにとって、古い技術を使い続けるよりも新しい技術を取り入れていきたいという気持ちがあると思います。実際にhachidoriでは結構新しい技術を使っているので、「会社が新技術に対して前向きである」という姿勢や魅力を見せたいと思っています。

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▲りんごマーク(131e55)が川村さんです。


hachidori Qiitaについて

現在は、hachidori Qiitaは個人アカウントに紐づけています。そうすると発信内容は「会社」よりも「個人」に寄っていきますが、それがいいと思っていて。というのも、色々なエンジニアがいる会社の方がエンジニアにとっては魅力的だと思うんですよね。

技術好奇心の高さの表れだと思うので、本業では使っていない技術を「個人で○○使ってみた!」のような形で発信することも歓迎しています。

エンジニアならわかってもらえると思うんですけど、「昔から記事を読んでたこの犬アイコンのAさん、B会社の人だったんだ!」みたいなこと、よくありますよね。
そんな感じで、「こういう人がhachidoriにいるんだ」「こんな発信をする人がいる会社、いいな」みたいに思ってもらえる感じにしたいですね。

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まだまだポスト数の少ないhachidori Qiitaですが、これからたくさん発信していきます。是非チェックしてください!


そして、hachidoriでは特にサーバーサイドエンジニア、Androidエンジニアの採用を強化しています!気になった方は是非、Wantedlyからお問い合わせください♩

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