時空がゆがむ

2023年１月ももう半月も経ってしまった…
あっという間すぎる。

とも思うし

新しいスタートをきったハレバレした気持ちから
随分経ってしまった気もする。
え、まだ半月しか経ってなかったのね。

とも。

その体感って
よく年齢とともにはやく感じるとも聞くけど

組織に属さないはたらきかたを始めてから
特に最近

やたら時空がゆがむとゆーか
さきのように
『早いんだが遅いんだが…？？』
と感じるようになりました。

そしてここ最近
時の流れに関して感じる変化がもう一つ。

明らかに１年という単位で
ビジョンを見ることにムリがでてきたというか。

ムリと表現すると少しネガティブな印象を
与えてしまうかもしれないけれど
いたってフラットに。

というのも
感覚的に、半年の流れが
今まで生きてきた１年間の濃度やスピードの
感覚なんですよね。

組織にいた頃は
なんとなく年間の流れがもう決まっていて

それにどう対応していくかの部分と
隙間でどう生み出していけるかの
調整があり

そこへの調整とともに
順応やムリなんかもあったなぁと。

いまは半年の内容は
濃厚ともう決まっていて（笑）
その濃厚をどう調理していくか、
どうたのしく体感していくか。

創出にココロが踊りながらも
地味に日々をたしなんでいる感じ。

こうやってnoteで少しずつ
日々、感じる感覚的な部分や
自分の“ムード”をアウトプットしくなかで

また少し
時間の流れや時空が変わっていくのかな。

あとで見返して
その時の感覚との変化を
見るのもちょっとたのしみではある。

なんか電子版タイムカプセルみたい。

どんな次元にいるわたしかわからないけれど
自分に素直にやわらかくいてほしいな。