ひろみん
初めての猫との暮らし
行くんか。 行けへんやんな。 え、ホンマに行くんか? あの手この手の、朝の出勤引き止め作戦。 まめちゃん、お父さんは毎朝、たまらないらしいよ(笑)。
朝の出勤前風景。 お父さん、行かにゃいで。
私にとって2019年はちょっとした激動の1年だった。母のがんの再発、自身の乳がんの手術、末の妹の帝王切開での初出産、が立て続けに起こったのだ。そんな中、皆の希望と共に生まれてきたのが、妹の娘、現在3歳になる姪だ。これは姪が2歳の時の出来事である。 こちらの言っていることは殆ど理解していた姪だが、自分の思いを言葉にするのはまだたどたどしい。ある日、一緒に遊んでいる際、姪っ子からすごい頭突きをお見舞いされた。それは頭突いた方もかなり痛かったであろう痛さで、私は笑いながら「痛った
寒い冬の朝は、暖房のあたたかい空気がたまるキャットタワーのてっぺんに大抵いるふたり。 え、かいしゃいくの? ぼくたちをおいて? きのーまでいっしょにぐーたらしてたじゃん。 まあいいや。しっかりはたらけよー。 はーい、頑張ります。
私にとって、インプットは比較的ハードルが低い。ネット検索も読書も、ほっておいても割と常に行っている。 でも、インプットした分、アウトプットをしているか? は甚だ疑問だ。思考を言葉や行動にうつせているかは、インプットに比べ、はるかに弱い気がする。 でも、もしかしたらそれは、あまりにも整った正式な文章にしようとし過ぎていたのではないか? 自分では気付いていないだけで、既に私の考え方や行動は、本や周りの人の言葉に影響され、少しづつ変わったり変化させられたりしているのではないか?
家政婦は見たマメ。
キリリマメ。 たまにはこんな顔もします。
生前、母から指輪を譲り受けた。婚約指輪で、母の誕生石で、長女に受け継いで欲しかったよう。もらった当時は、こんな古臭いデザインの自分の誕生石でもない指輪を、しかも長女に受け継いで欲しいだなんてその考えも古すぎる、と反発しかなかった。 今年、母が亡くなって二度目の夏の朝、指輪を初めて自分の左手の薬指にはめてみた。その途端、父と母の、その当時の気持ちや思いでみるみる心がいっぱいになり、涙があふれてきた。それは抗いようのない、怒涛のような勢いで、ああ、私は本当に望まれて生まれてきた
マメの長ーい前脚。 イカ二貫。
外猫の来訪者。 かわいい顔をしているも、眼つきは鋭い。 外での生活の厳しさが覗えます。 それに比べてマメの、横顔からでもわかるポヨポヨさよ。。
美女と 野獣。 どちらも男子ですけれども。
ニャルソックの精鋭部隊が、こちら。 キリッ。 キリリッ。 そしてこちらが仕事中の2匹。 いいコンビ!
今年も頼むよ、二人とも!
別々で寝ている時も、 爆睡スタイルは同じ。
マメ、どうなってるの??
からの からの 急にカリカリを食べ出したマメを上から見下ろすハチ。 この間、2〜3分位? 全然じっとしていません。。